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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 24話 BEYOND 感想+今までのまとめ

前の記事でダブルオーの感想記事は書かないと思いますって書きましたが

やっぱかきます(え)

ラインバレルもかけてないのに・・・
結局感想追いつかなかった・・・

でもラインバレルは素晴らしい最終回でした!!
時間をみつけて必ず書きたいと思います!

で今回のダブルオーの感想記事を書こうと思ったのは
来週の最終回を前に一旦自分なりにまとめてみようと思ったからです。

なので個人的メモがとても強い感想になります。

また、管理人がダブルオーの感想を書くのをやめたのは
ラインバレルの感想を優先させたいということもありましたが、
ダブルオーの話の展開がちょっと期待はずれで書く気が起こらなかった、
また書いても否定的なことしかでてこないと思ったからです。

なので個人的にまとめるメモになりますが、
否定的な内容が含まれています。
ダブルオー大好き!な方はご注意下さい

管理人のスタンスとしてコードギアスのときもそうだったんですが

「アニメ本編で描かれなかったことは、アニメで描きたかったことに必要ではないこと」

と考えて色々と感想をまとめていきます。

本当はこう描きたかったんじゃないか?ということは考えません。
だって描かれてなければ伝わりませんから。

なので管理人の妄想大爆発です(え)

そんな管理人がまとめたダブルオー最新話の感想
+今までのまとめ

読んでやってもいいよ!という心の広い方は
moreからどうぞ!!!

・・・てか。ダブルオーの今の展開に不満を持っている人が果たしているのかも不明だったり(汗)
だって大人気ですよね・・・

※ダブルオー大好き!な方はご注意下さい。否定的な内容も書かれています。

●今までのまとめ
※きついことかいてます。ダブルオー好きな方はご注意下さい

今期アニメ管理人が開始前に一番楽しみにしていたのはダブルオーでした。
初めの方は展開も速くて、これは!!おもしろくなるかもー!!と思っていたのですが
ちょっとここ最近の特に後半の展開は正直期待はずれでした。

初めに期待しすぎたのかもしれませんが、もっと大きな話になると思ってたんです。

ファーストシーズンで一旦崩壊したソレスタルビーイング。
ソレスタルビーイングの行動によって、世界は一つになりました。
アロウズという組織によって。
でもそのアロウズの支配は矛盾をはらんだものでした。

既得権益を守るために、弱者を切り捨てる
自分達と異なる勢力は徹底的に力をつかってつぶしにかかる

それはソレスタルビーイングが望んだ世界統一ではない。
でもアロウズを生み出したきっかけをつくったのは
ソレスタルビーイングにも責任の一端がある

だからこそ。
自分達の行動の結果として、もう一度世界を正すために
立ち上がる・・・



という感じでセカンドは始まったと思います。


セカンドの初めの方の展開の速さ。
ファーストを見ていた自分はとてもびっくりしました。

でもこの展開の速さは、セカンドシーズンでは
戦争とは?人間の業とは?マイスターの過去などの伏線の回収だけでなく、

イオリア・シュヘンベルグの計画の全貌を明らかにする

ということもしないといけないので、展開を速くする必要があったんだと思っていました。

セカンドの序盤で一旦明らかになったイオリア・シュヘンベルグの計画。
それは壮大なものでしたよね
こんな感じだったと

第一段階
ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合
この時点でソレスタルビーイングは役目を終えて滅びている
ただ、イオリア・シュヘンベルグはこの第一段階での紛争根絶に執着していた。

第二段階
アロウズによる人類意思の統一

第三段階
人類を外宇宙に進出させる、来るべき対話に備える
宇宙空間に適応したイノベーターが人類を新たなフロンティアに導く

これを全部伏回収するのって結構大変だと思いました。

しかもダブルオーは特に主人公の成長を物語の主眼としていないです。

つまり、主人公達ガンダムマイスターの心の動きにプラスして
イオリア・シュヘンベルグの計画の全貌、戦争とは??を
描ききらなければ、やっぱり作品として中途半端だと思っています。


そして個人的にイオリア・シュヘンベルグの計画と並ぶセカンドの目玉だと思っていたのが、


刹那と沙慈の対比


でした。

ファーストで幸せな社会に生きていた沙慈はセカンド1話でアロウズに無実の罪で捕まり、
そこをソレスタルビーイングに助けられます。

幸せな社会で生きてきた沙慈が、刹那達の世界に入ってきたのです。
これはとても面白い対比になると思いました。

あたりまえの幸せって、決して当たり前ではない。
でも沙慈はずっと当たり前の幸せを当たり前として受け取る世界にいました。
ですが彼が生きていた幸せな社会の下には、
刹那のような少年兵の悲劇、ニールのようなテロの悲劇がありました。

彼はそれをみることをしなかった。

沙慈がカタロンの居場所をもらしてしまい、そこをアロウズに攻撃される場面がありました。
それを知ったたティエリアが沙慈に

沙慈「・・・こんなことになるなんて、思っても見なかった
僕は戦いから離れたかっただけで、こんなことに・・・!!そんなの・・僕は」
ティエリア「彼らの命を奪ったのは君だ。君の愚かな振る舞いだ。
自分は違う、自分には関係ない、違う世界の出来事だ、
そういう現実から目をそむける行為が無自覚な悪意となり、
このような結果を招く」
沙慈「・・・僕は、そんなつもりじゃ。」

そんなつもりじゃなくても、罪は起こるということ。
ティエリアがいう「無自覚な悪意」

人は自分の幸せを守りたいと思います。
それは当たり前で、沙慈が自分達の平和を享受したことはだれも責めることはできないです。
でもそれが生み出す「無自覚な悪意」
自分達の社会の下にある悲劇から目を背けてはいけないと
世界の現実から目を背けることはいけないと、そんなことを伝えたいのかなと
序盤の展開をみて思っていました。

幸せな社会で生きてきた沙慈と
戦いの社会で生きてきた刹那。

沙慈が世界の現実を知ってその上でどう行動をするか?
その行動をみた刹那はどうするのか??

だからセカンドは刹那達を描くと同時に、沙慈も十分に描いて欲しかったと思っていました。


ですが、セカンドの24話まで見て思うのは、
個人的にイオリア・シュヘンベルグの計画、沙慈との対比など
十分に描かれていないなあということです。

イオリア・シュヘンベルグの計画の全貌に至っては24話の最後でちらっと明らかになっただけでしたし。
沙慈も特に刹那に影響を与えたというか、なんか、あまり、存在感がなかっ(ry)


そして後半の展開で特に感じたのが、制作陣が伝えたいことが上滑りしていたということ。

物語を見ていて言いたいことは良く分かる。
未来を作るために、過去に囚われてはいけない、赦し合うべきなんだとか。
でもそれが物語にちゃんと埋め込まれていない感じがします。

だから言葉が上滑りしてしまう。
小説で地の文を読んでいる感じになってしまって、キャラクターに感情移入ができない。

毎回丁寧に見ていて考察すれば、制作陣の言いたいことも感情としてキャラから伝わってきたのかもしれません。
ダブルオーに嵌っている友人はちゃんと見れば刹那だって迷っている、といいましたが、
でも私はそこまで見ていないので、刹那がそこまでブレているとは思えない。

本当は丁寧に考察すべきだと思います。
でも全ての作品でそこまで深く考察はできないんです。時間もないですし。
そしてきついことを言えばどんな作品だって受け取った人が深く考察すれば
それはどんな駄作であろうとも、素晴らしい作品になると思います。
人の想像力は素晴らしいですから。

ダブルオーは私にとって、深く考察したいと思わせる要素が後半なくなってしまいました。
だから見ていたけど、全く心に響かない。
※でも見てしまうのがガンダムなんだなって思ったり(笑)


作画もあんなに綺麗だったファーストシーズンだったのに
セカンドに入ったら崩れるし(汗)


普通のアニメならばシナリオ・作画ともに合格点なのかもしれませんが。
でもやっぱりガンダムで注目を受けている作品。
期待がある分重圧もあると思いますが、それを受け止めて作品をつくるのが制作陣の仕事。


今のダブルオーを見ると、正直作品としての評価は高くないです。

ファーストシーズンとあわせてみてきて、セカンドの今の展開までもっていくのに、
1年も必要だったんだろうか、と思います。
今の刹那じゃないと、イノベーターとして覚醒はできなかったと思います。
でもじゃあ今の刹那の状態に持っていくために、果たして1年間を必要としたのかな??と思います。


巷では大人気のダブルオーをこういう評価している人がどれだけいるかは不明ですが(汗)

ということでこれらを踏まえて(え)24話感想に行きます!!



●24話感想

なので流し見していた管理人。

でもやっぱりファーストシーズンからみてきて今更脱落するのも嫌なので
自分なりにまとめた上で最終話をみようということで24話感想をまとめました(笑)



・ちっぽけな独りの人間として

今回の話の沙慈とルイスのやり取り。

多分、多くの方がこの場面で泣かれたと思うのですが。

管理人、全く感情移入できず(汗)

特にルイス。

彼女は確かに両親を失いました。
それは悲劇であって彼女はそれを嘆いていいと思います。

でもそれを全てソレスタルビーイングの責任にするってどうなんだろうって

沙慈はルイスに、僕達はわかりあうことで未来を築くんだといいますが
ルイスは、その未来を奪ったのはソレスタルビーイングだと、
戦争をしかけたのも、世界を歪めたのもそうだと。

ルイスの世界は確かにソレスタルビーイングによって歪められました。
幸せな家族、何不自由ない生活。
彼女は両親を含めた一族をなくすことで、そんな幸せな生活を奪われました。

でも、ルイスが幸せに生活を送っている間、彼女が世界に見向きもしなかった間、
刹那達は戦っていました。

ソレスタルビーイングが出てくる前からとっくに世界は歪んでいました。
戦争は彼女が見えないところで起こっていました。

もしルイスが世界の真実をしった上でそれでもソレスタルビーイングを撃つという選択をしたなら
彼女の嘆きに心揺さぶられたし、それでも復讐をせざるをえない人の業を悲しく思ったりしたんですが。

今の彼女は私怨に囚われたまま、ソレスタルビーイングに敵対しているとしか思えない。

ルイスがアロウズに資金提供をしたことで、多くの人命が失われました。
彼女が戦場にでたことで失われた命も、沢山あります。

そんな彼女が私怨のためにソレスタルビーイングを撃つという。
彼女自身の罪は??
それに葛藤することをせずに今の行動をとっているのなら、彼女に同情することは全くできない。

もしかしたらリボンズによってそういう思考をすると頭が痛くなるようになっているのかもしれません。
でもそうならもっとはっきりと描写して欲しい。

そして彼女を止める沙慈。

彼の中でルイスは戦う場所にいてはいけないと確か数話前にルイスに言ってた気がしますが
でもそれってつまりルイスの罪をみていないという印象を受けました。
きつい言い方をすれば自分達だけ平和だったらいいの?と。

でも今回ルイスと沙慈や、マリーとアンドレイ、スメラギとビリーのやり取りをみて思ったのは

恒久平和実現という理念のためだけでは人は動けない、
そこに個人的な想いがなければ動けないのかなと。

アンドレイが自分の父親を殺したのは、恒久平和実現を阻んだから、軍の規律を破ったからもありますが
その根本は、母親の死をきっかけにした父親への憎しみ。
相互不理解による親子の悲劇。

ビリーがここまでアロウズに協力したのも、恒久平和実現のためではなく
スメラギへの復讐心。

ルイスもそう。自分の両親の仇のためにずっと戦ってきた。
沙慈もたった一人の大切な女の子を守るために、戦場にでてきた。

「恒久平和実現」という理念のためだけに動ける人間なんていない。
そこに個人的な想いがなければ行動はできない、。
そして結局は、自分のそして自分の大切な人の幸せのためにしか人は行動できないのかなって。

たった独りのちっぽけな人間ができるのは、自分と自分が大切にする人の幸せを守ることだけ。

あんだけ大風呂敷広げたダブルオーが終盤で描いているのは、
戦争とは?平和とは?人の業とは?ではなく、父親への憎しみや、たった一人の愛する人を守りたいとかという
ちっぽけなたった一人の人間が抱える想い。

結局ちっぽけな独りの人間ができるのは、自分と自分の大切に思う人の幸せのために行動することだけ。
でもそんな独りの人間が抱える想いが重なることで「平和」は実現されるのかなって。

誰かが支配した先にある平和は平和ではない。

独り独りの人間が幸せになるために行動した先にある「平和」。
それは完璧ではないし、誰かが排除される平和ではあるのでろうけど、
でも人が実現できる平和は、そんなものでしかないんだと

そんなことを感じていました。


・イオリア・シュヘンベルグ

結局イオリアの爺さんが何考えてるかは解明されていませんが、
今までリボンズがイオリア・シュヘンベルグの計画と言っていたことは
リボンズの計画でしかなかった、ということなのかなと思います。

リボンズたちはイノベイドであり、イノベーターの出現を生み出すために人造的に生み出された存在。

人類が進化してイノベーターになる。初めて進化してイノベーターになったのが刹那。
そしてイノベイドから進化したのがリボンズ。

ヴェーダと一体化したティエリアが言うイオリア・シュヘンベルグの計画は


ティエリア「我々の武力介入は矛盾をはらみつつも世界の統合を促し
例え滅びようとも人類の意志を統一させることにあった。
それは人類が争いの火種を抱えたまま、外宇宙へ進出することをふせぐためだ。
人類は変わらなければ未来を継ぐことはできない。
いずれめぐり合う意志との対話にそなえるためにも
そのためにも僕達はわかりあう必要がある。」

ということでした。

ソレスタルビーイングの存在意義は人類の意志統一のためにあった。
なんで人類の意思統一が必要なのかは

・争いの火種を抱えたまま外宇宙へ進出することを防ぐため

ここまではリボンズも言っていましたが、

人類は変わらなければ未来を継ぐことはできない。
いずれめぐり合う意志との対話にそなえるためにも
そのためにも僕達はわかりあう必要がある。

ここが違うかなって。

人類は変わらなければ=争いの火種をなくさなければ未来を継ぐことはできない。
←大いなる意志との対話に備えるためにも、人々はわかりあう必要がある

イノベーターが人類を導くのではなく、
人と人がお互いを理解することによって、人類の意志を統一するのかなと。

多分それができなければ、人類は未来を継ぐことはできない
→いずれ滅びる運命にある

ということかなと。

よくわかりませんが、最終話ここら辺をどう描くのかを期待しています!!

ここまでよんで下さってありがとうございました!!

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2009/03/23(月) | 機動戦士ガンダムOO | トラックバック(1) | コメント(0)

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