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コードギアス反逆のルルーシュ  ルルーシュについて 1

TURN14の感想にも書きましたが、

ルルーシュとスザクについて、
管理人が思っていること・考えていることを書きたいと思います。
(TURN15の感想は後ほど上げさせていただきます。)

残り10話程度ということで、
整理するなら今かなーと思い、書き始めました。

まずは、ルルーシュから書きます!!

その後、スザクについて→ルルーシュとスザクについて

を書く予定でいます。

題名に1とつけたのは、これから物語が進むにつれて新たな情報がでてくるので、
管理人が考える「ルルーシュについて」が変わってくると思うからです。

なので、ルルーシュについての記事が今後増える可能性が大です(笑)

それに関連して、記事の内容は、今まで試聴した話数までのルルーシュ感想→
1期のルルーシュ感想→R2の話数順のルルーシュ感想
と話の時系列に沿っています。


まあ、時系列にそらないと管理人自身が混乱するので(え)
・・・すでにTURN15で混乱している管理人がいます(汗)

また、毎度ながら管理人は、ルルーシュが大好きです!!
ですので、この記事もルルーシュ視点が強いです。

また、考えていることとありますが、考察は苦手です(汗)
考察サイトさんを読むのはとても楽しいですが、
私自身は考察があまり得意ではなく、それは物語に対して特にその傾向がでます。

つまり、自分の感覚や想いで作品をみてしまうんですね(汗)
まあ、妄想ですねー(笑)


なので、これから先は、


私が考える、 ルルーシュ  です。


しかもおそらく、あまり一般的ではない気が・・・(汗)

でも、作品として世の中に出た時点で、作品は見る人がそれぞれの想いで解釈していくものだと
思っています。

また、作品について、製作者側の話を読むのが好きなので、
監督さんや、プロデューサーさん、声優さんの記事も読んでいます。

この記事には雑誌対談の内容は書きませんが、読んでいるので影響は受けています。


前置きが長くなって、すみません。
そして本文も長いです(笑)

こんな管理人が書いたものですが、

それでもいいよ!!という心の広い方は、moreからどうぞ!!
※管理人はTURN15まで試聴済みです。



私がコードギアスが好きな理由として、

主人公であるルルと、準主役であるスザクが、二項対立になっているからなんです。


ルル←結果を重んじる

スザク←過程を重んじる


や、

ルル←頭で考えるタイプ

スザク←体力があるタイプ


また、

ルル←黒の皇子(表面的には悪の側)

スザク←白の騎士(表面的には正義の側)


など、この二人って対立軸が心情面や立場で、はっきりとしていると思います。
別の価値観を持つ二人がぶつかりあう、なんて展開とっても大好きなのです!!

ですので、ルルーシュとスザクって、私にとっては1セットみたいなものです。
物語的に、片方がいて初めて片方も成り立つという感じです。

これから書くルルとスザクについても、この視点がでてきます。



●ルルーシュについて

ルルの根本には、

・力ある者が、弱い者を虐げることへの憤り
・自分の仲間(身内や友人など)への情の深さ


があると思います。

STAGE1でも、人を助けようとして巻き込まれたわけですし、
ルルが記憶を失ったTURN1でも、イレブンを虐げるブリタニア人に嫌悪感を抱き、
実際に、競売にかけられそうになっている女の子達を助けようとします。

また、母親の仇を討ちナナリーが幸せに生きれる優しい世界をつくる為に
彼はゼロとなりました。
TURN1でも、彼はバベルタワーの騒ぎからロロを助けるために必死でした。

TURN1で記憶をなくしても、ルルはこの部分は変わっていなかったと思います。
なので、ゼロにならなくても、彼の根本にはこの2つがあったと思っています。

なんだかんだいって、ルルは優しいですし、情に脆い。
自分でいくら冷酷になろうとしてもなりきれない。
そして、アドリブに弱い!!
頭で考えすぎて、行動に移せない(笑)


そんな人間的なブレというか深さがとても好きです。


でも、私がルルを好きな一番の理由はこれじゃないんです(え)



「どんなにつらくても血反吐をはいても、足掻きながらも前に進む」



というルルが一番好きなんです(いるのかなーこんな人・・・)


自分に降りかかる出来事(シャーリーのお父さんの死とか)に真正面からちゃんとぶつかって、
ゼロとしての自分に、迷うし後悔もするし、つらいけど、それでも、前に進むのをやめない。

それが一般的に善か悪なのかは関係なく、ただがむしゃらに必死に前へと進んでいくー



そんなルルが好きだから、1期を見ているときは、
ぶつかりながらも前に進むルルの想いや焦燥感が伝わってきて、心臓と胃が痛くなってました(汗)

・・・いやなんか、ギリギリで踏ん張っているなーとかが伝わってきて、
他人事じゃなかったのです(笑)
でもだから、それでも前に進むルルをみて、なぜかとても力をもらいました(だからいるのか、こんな人(泣))



●世界は変える、変えられる


STAGE1で、彼は世界への反逆を誓います。

普通なら、「世界が間違っていると思うなら、それは世界ではなく貴方が間違っている」となります。

でも、でも、


本当に世界の方が間違っていたら??


弱いものが虐げられる世界なら、そんなものはいらないー
だったら、そんな世界を壊し、ナナリーが幸せに過ごせるような優しい世界を創る。

弱いものが虐げられる世界は、正しい世界だとは私も思いません。
でも、実際には間違った世界であろうが、世界を否定したら、自分も否定されるだけだと思います。

今の世界が正しいと思わないのなら、間違った世界を否定し壊すのではなく、
世界に存在する人達と手を取り合い、世界を皆で変えていく。

これが一番良い方法なのかなと思っています。
ブラックリベリオンは世界を否定し続けた故の悲劇、でもあったとも思っています。


でも、それでも、世界に反逆を誓ったルルは好きです。
「そんなもんさ」と諦めずに、「ふざけるな」と自分達の存在を世界に向かって叫ぶ。

行動は間違っていたかもしれないけど、その想いは力強くて人間的なものだったと思っています。




●「・・・だから。」

STAGE1で、ギアスという力を手に入れたルルは、凶悪な顔と声で(笑)「・・・だから。」と言います。
一方で、STAGE23では凶悪な顔と高笑いをしながらも、「・・・だから。」はとても真摯な声でした。

STAGE1では、「力を行使する代償」というものが本当の意味でわかっていなかったから、
凶悪な顔と声ができたのだと思います。

でも、それから彼は、自分の願い、ナナリーが幸せに生きれる優しい世界をつくるために、
ゼロとなり、自分の肉親であるクロヴィスを殺害し、ゼロとして多くの人の命を奪っていきます。

その代償として、彼は多くのものを失いました。
STAGE1の時点でも、ルルですから、力を行使するには、何かを得るためには代償が必要だと覚悟していたはずです。
でも、この時の彼が思っていたほど、代償というのは甘くありませんでした。

生徒会の仲間にも、そして自分が一番守りたい妹にも嘘をつかなければいけない。
シャーリーの父親の死。
偶然だったとはいえ、自分の初恋の人のユフィを「魔女」としてしまい、
そして、自分の手で殺したこと。

でも彼は歩みを止めませんでした。
実際に、ゼロとしての仮面を脱いで、学園生活に戻ることはできたはずです。
でもそれをしなかったのは、
妹ナナリーのため、そして多分、
力を行使することで様々な人の想いや命を踏みにじってきたからだと思っています。

歩みを止める権利は、もう、自分にはない。

そして恐らく、自分が望むナナリーが幸せに生きれる優しい世界には、
自分は存在する権利がない、とも思っていたと思います。


STAGE23の

「あの日から、俺はずっと望んでいたのかも知れない。 あらゆる破壊と喪失を。
 そう、創造の前には破壊が必要だ。 そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。
 そうだ、俺はもう進むしかない。 ・・・だから。」


ここの場面では、凶悪な顔と高笑いをしながらも、ここのセリフの声はとても真摯でした。

初め見たときは、ルルが壊れたー!!と焦ったですが、
声を聞いているとそうじゃないんだなと思いました。


力を行使する代償と痛みなんてそんなのとっくに思い知った。
自分の行動の重大さもわかっている。
自分が幸せになる権利なんてないのも分かっている。
でもそれでも、前に進むしかないから。
・・・だから。


精神的に壊れても不思議ではない状況なのに、
壊れることなしに、代償を、痛みを真摯に必死に受け入れていく覚悟
をこの声から感じました。



ある意味、いっそ壊れてしまえば楽、ですから。
それをすることをせずに、彼は自分の罪の代償を受け入れて前に進んでいくんだなと思いました。


画面の彼は凶悪な顔をしてますが、根本では真摯に出来事と足掻きながら向き合って覚悟をしている。

凶悪な顔をせざるを得なかった分、余計つらくて切なくなりました。

普通に真摯な顔をして言われていたら、

「綺麗な覚悟」

としか映らなかったでのですが、

凶悪な顔と高笑いをしていたので、

「精神的にギリギリの状態での覚悟」

と映ったからです。


ここは、ルルーシュが本当の反逆者になる覚悟をした場面だと思っています。

私の中で、コードギアスで一番印象深い場面です。

ちなみに、この場面で、アニメーションという表現の凄さ、声優さんの演技にはまりました。

ルルはここでは凶悪に笑ってないといけない、でも声は真摯でないといけない。
声1つでここまで表現できるんだ!すっごいなあと思ったものです。

そうです、この場面の演技で福山さんにすっころびました(笑)


でもここの覚悟で、彼は選択ミスをしたと思います。

「・・・そう、創造の前には破壊が必要だ。
 そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。・・・」


心を捨て去った人には誰もついていきません。
喪失と破壊を望む人には誰も世界を託したくありません。

彼自身も、あの日からあらゆる破壊と喪失は望んでなかったと思います。
でも多分、ユフィを殺した自分を赦せなかったから、
そのギリギリの精神状態での覚悟だったからこのようなセリフだったと思います。

でも、ギリギリの状態でも前に進むルルは好きでした(だからいるのかこんな人(泣))。

で、この覚悟をしたルルがどうするんだと思ったら・・・



●崩落のステージ

で、覚悟を決めたルルですが、やっぱり心は捨てられなかった(笑)

ナナリーの為に彼は、黒の騎士団を捨ててしまいます。

・・・ええええ!!!?あの覚悟はなんだったわけー!!?

と思ったものです(笑)


私の友人は、ナナリーを選んだこの場面で、ルルはとても綺麗な存在だといっていました。
彼はゼロとしてあそこまでの行動をしても、彼の根源である、ナナリーの為にというのは忘れて無かったと。
実際に、感想サイトさんを見ても、良い評価をなさっている方が多かったです。

でも、私にとっては最悪な選択でした(だからどんだけひねくれてる自分・・・)。

ナナリーのために、ということは忘れてなかったけど、
黒の騎士団はどうするの??ここまで黒の騎士団を率いて、
イレブンの人やブリタニアに虐げられる人に対して、希望を与えた責任はどうするの??

それは自分の心は重んじるけど、他人の心はないがしろにする、という行為に映りました。
(ここの場面好きな方、すみませんっ!!)

黒の騎士団の人たちの想いは、ゼロに希望を託した人たちの想いは、ルルに全く届いていなかったのかなと、
悲しくなりました。

そしてスザクとの対決。

スザクに対して、一時休戦って(汗)
やっぱり、一旦自分の仲間だと思うと、途端に判断が甘くなるルル(笑)

そして世界を否定したルルは、世界からはじき出されます。

ブラックリベリオンは、悲劇という形で終わりました。

黒の騎士団の心、ゼロに希望を託した人の心をないがしろにし、
世界を否定し続けたルルにとって、ある意味、当たり前の結果だったのかもしれません(酷)。

でも、ここからルルは、人の心の大切さを痛感したと思います。
そしてもしかしたら、世界を否定していては、世界を変えられない、とも思ったかな?
と妄想しときます(笑)


ともかく、私は、ブラックリベリオンは、
ルルが世界の変革者となるための、彼の成長物語でもあったと思っています。
(だからいるのかそんな(略))

●R2

そしてR2。ルルはTURN1で皇帝から封印された記憶を取り戻します。
ルルは再びゼロとなり、黒の騎士団を率いて、ブリタニアに宣戦布告し、合衆国日本の宣言を再び行います。

ですが、守るべき存在であったナナリーは自らの意志で、エリア11の総督となります。
「ナナリーにも意志があるんだな」と言ったルルの哀しそうな声が印象に残りました。

一旦は、自分の行動の意義を失くし自暴自棄になったルルですが、
自分の周りにある当たり前の幸せを守るために戦うことを誓います。

「またここで花火をあげよう」

この言葉には、自分が望む幸せの世界に、ちゃんとルルも存在しているということを示していると思います。


1期でのルルは、自分は幸せになる権利はない、と思っていたと思います。

でも、それって自分を大切に思っていくれる人たちに対してとても失礼ですよね。

「人を助けるために自分を犠牲にすることが、どれほど相手を傷つけることなのか。
 その相手が自分を大切に思う人なら尚更。」
 
管理人、ホリックも大好きなのですが、これはその中にあるセリフです。
このセリフとても好きなのです!!

誰かを幸せにしたいのであれば、自分も幸せになるという気持ちと覚悟が必要なんだと思います。
じゃないと、自分の大切な人を傷つけることになる。

ルルが、自分が望む幸せの世界に自分の存在を許したこと
ーそれは、ルルが人の想いを汲み取るという面で成長したことだと思っています。

それからのルルを見ていると、黒の騎士団を守るために100万のキセキを起こしたり、
星刻との戦いでも、下手ではありますが(笑)、人の想いを大事にしようと行動していると思います。
(シャーリーに、どうすればいいか聞いたりしてますし(笑))


地上波では次回がSPだったので放送されなかったTURN8の次回予告ですが、
1ヵ月遅れの放送だったアニマックスでは何事もなかったかのように放送されていました(笑)

でこれを見た感想ですが(地上波では放送されていないので、一応文字反転させて頂きます)
※携帯電話でご覧の方は、問答無用で表示されます。ご注意下さい

「次回予告

  ゼロは、俺は、ユフィまで手にかけたテロリスト
  だから俺は、ただ罪を赦されるだけではいけないんだ。
  この罪にみあった奇跡を起こすため、
  俺は明日と向かいあう。

  TURN 09 朱禁城 の 花嫁」

を見ると、なーんとなくですが、ルルはちゃんと黒の騎士団への責任、自分の罪の責任を追いつつ、
明日へと進んでいく覚悟ができたんだなと思いました。

STAGE23でのラストの悲壮感漂う覚悟とは違い、今まで自分がしてきた行動に対しての責任を果たし、
そして自分も、皆も幸せになるために明日と向かい合い前へと進んでいく。
とても前向きな「覚悟」だと思いました。


・・・個人的に、この次回予告ってとても重要だったと思うんですが(汗)


そしてこれらは、ブラックリベリオンでの悲劇から、人の想いの大切さを学んだルルの成長だと思いました。

人の想いを大切にしない人には、誰もついていきません。
いつ、自分が裏切られるかわからないですから。
世界を否定していては、世界を変えることはできません。
自分が世界から否定されるだけですから。
そして、1人では世界を変えることはできません。
1人で世界を変える力を行使して世界を変えても、それは独裁でしかない。

なので、そこからのルルの戦いは、安心してみていました(笑)
だって、精神的に危なっかしくないですから(作戦中に焦ったりしてましたが(笑))。

当たり前の幸せを守るために、自分と皆が幸せになれるように戦う。
人の想いを大事にして行動する。

そういう指導者だったらついていきたいと多くの人が思うと思います。
黒の騎士団やブリタニアへの反対勢力と協力して、
これからルルはどうやって世界を変えていくんだろうと思ってましたら。


TURN13 過去からの刺客 に突入しました(汗)

シャーリーがロロに殺されて、想いの大切さを知ったルルはさあどうする??
と期待していましたら

TURN14 ギアス 狩り で見事に、期待を打ち破られました(泣)

ブラックリベリオンで人の想いの大切さを知ったルルだから、
ロロの想いくらいはくんでくれると期待していたんですが・・・。
まさか、ロロをいきなり切り捨てたりはしないだろうと思っていたのですが・・・

そしてギアス嚮団への殲滅作戦。

・・・それ地雷だから、ルル(汗)
ブラックリベリオンで人の想いの大切さを学んだんじゃないの君は(汗)

でも、ルルの
「一般的に善か悪なのかは関係なく、ただがむしゃらに必死に前へと進んでいく」
部分は何もかわらなかったんだなと思いました。
私が一番好きなルルの側面なので、前に進むことだけは止めないでほしいです。


そしてTURN15  C の 世界

本当に、ルルは大切なものを失っていくな・・・と。
まさか共犯者であるC.Cがああなるとは・・・。



TURN15までを見ていると、R2は

・今までの行動の結果の責任
・世界の真実


が本格的にルルに降りかかってくる話なのかな、と思いました。

特にTURN13から凄いですよね・・・。
あ、ちょうど話の折り返し地点から、色々降りかかってきてますね。


前半でルルを盛り上げて、後半でルルに世界の真実を突きつけて彼をとことんまで突き落とすんでしょうか(汗)
・・・ついでに私も突き落とされますが(笑)



これからどうなるのか、TURN15を見ると、「世界」ってなんなんだー!!
という疑問で一杯ですし、
今までの自分の感想が根底から覆されそうな雰囲気もありましたが(泣)
あと2ヶ月強、コードギアスという物語を楽しみたいと思います!!

もうこの言葉で締めるしかない、TURN15を見て頭が大混乱の管理人でした(汗)。

ここまで読んでくださってありがとうございました!!
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2008/07/21(月) | コードギアス 反逆のルルーシュ | トラックバック(0) | コメント(0)

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