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ドラマCD Landscape~あの夏の願い~ 感想

-お前をここに連れてきて、2人で蛍をみることが出来た

あらすじ
夏休みに田舎の祖母の家に帰省したあなたは、
夏祭りの会場になっている神社で、昔自分とよく
一緒に遊んだという男の子、灯呂(ヒロ)に声をかけられます。
偶然の再会から、あなたと灯呂は一緒に蛍を見に行く途中、
肝試し気分で怖い話をすることになり・・・

灯呂(CV:石田彰)



honeybeeさんのココだけ★honeybeeシリーズとしてでた作品です。
コミケで先行発売、期間限定で通販されたものです
※通販期間は一応終了したみたいですが、
 公式HPが今だ準備中だったりよくわかんないです(@_@;)
 勘違いだと思いますが、通販期間は初め、9月中旬だった気がする・・・

あらすじを読まれたら分かるように、
「物語にでてくる女の子=聴き手」になっていて、
読み手の声優さんが聴き手に語りかけるという
よく企画CDで見かける形式になっています。
管理人はあまりそういう形式のCDは買わないんですが
今回のCDのあらすじをみたら綺麗な話なのかなーということと
CVが石田さんということで、コミケ先行販売で買いましたvvv

以下、ネタバレ感想になります。
大丈夫な方は、続きを読むからどうぞ!!!
※honey beeさんの夏コミ後の対応についてちょろっと書いていたものは、
 感想記事の後に移動しました。
 みずらかったですよね(汗)すみません・・・

正直、この作品はそこまで期待してませんでした(オイ)

こういうコンセプトCDは、
好きな声優さんの声を楽しむものだと思っているので
そこまで内容を求めていな(ry)
それよりも、ベタで王道なストーリーだけど
だからこそ素直にとても切なくなったり、またもや萌えたり(笑)など、
そういうことの方を求めています。

なので、石田さんの声を聴いて
王道のストーリーで癒されればいいかなあと軽い気持ちで聴いてたんですが

ですが

最後まで聴いたら切なくて涙でました(驚)

ネタバレしますが、この話はあらすじからも予想できる通りの
ベタなストーリーです。

昔遊んだ男の子との偶然の再会。
夏の夜
怖い話


とくればまあ、灯呂が実は死んでいて女の子に会いにきたか、
もしくは女子が既に死んでいて自分が死んでいることに気付かない
女の子のために、灯呂が会いにきたか、のどっちかなーと思いながら
聴いていたら、予想通り、灯呂が死んでしまっていました。

灯呂が死んだ理由。
それは、夏休みの最後の日に蛍を見に行く途中で
蛍を捕まえようと川に入っておぼれてしまった女の子を
助けようとしたから。

そんな灯呂の心残り。
一つはどんなに怖い話をしても怖がらなかった女の子を怖がらせること。
そしてもう一つは、最後の約束、蛍を沢山見せてあげるという約束を
今度はちゃんと最後まで果たすこと。

沢山の蛍を女の子に見せてあげることができた灯呂は、
それだけで十分願いがかなったと、自分が帰る場所に帰ると、
自分のことを女の子が忘れていたということは
女の子にとってつらい記憶でしかないから、
自分に関する記憶は全部忘れさせると、
そして、この物語は
「ありがとう・・・さようなら
 お前と一緒に蛍を見れて、よかったよ」という灯呂の言葉で終わります。

書きながらも、本当に
ベタで王道ストーリーなんだなあと思います。
最後に願いをかなえて
そして自分の記憶はつらいものでしかないから、
女の子に幸せになってほしいから自分のことを忘れさせるって
本当に綺麗で純粋な物語だな、と思います。

・・・まあ、好きになった人のことを忘れて女の子が幸せなのかというのもありますが、
灯呂のことを忘れるぐらいのつらい記憶だったのなら、
忘れてしまったほうが女の子にとっては幸せなのかな、と思います。
つらい記憶に囚われてそこから這い上がれなくなることなんて
沢山あると思うので。

多分、このストーリーで普通のドラマCDの形式だったら
ここまで切なくなるとは思えないです。
まあ綺麗だけと王道の話を直球でつくってきたなーという感じになると思うんですが。

このCDは、灯呂が聴き手に話しかける形式で物語が進んでいくので、
通常のドラマCDよりも灯呂の心情が手に取るようにわかるんです。
なので、灯呂に感情移入して、最後はとても切なくなります(涙)
内容がどうこうというより、灯呂の想いにあてられてしまって
最後、涙でてきます。

語り手が石田さんですし(重要)

微妙な感情の変化や、灯呂が抱いている想いを
切なく、でもとても綺麗に演じてくれていますし。
これはもう、流石だよ!!石田さん、と思いました(笑)

また、BGMが雰囲気にとてもあっています!!
時々、ドラマCD聴いていてBGMでずっこけることがあるので(笑)
本当に作品とあっていて良かったです

視点ですが、
普通なら女の子=聴き手自身と思いながら聴くのかもしれませんが、
管理人は、灯呂がそこにいる女の子に話しかけているのを、
端で見ている、という感じで聴いていました。

他の作品はわからないですが、
この作品はそこまで自分=女の子という人って少ないんじゃないかなーと思います。
乙女ゲームに慣れている方ならすんなりできるかもしれませんが、
やっぱり自分が経験したものがないと
(管理人は田舎の夏祭りに行ったことないですよー)
自分=女の子とは思いにくいのかな、と思いました。

でも、ある意味傍観者として灯呂の言葉を聴いていた分、
余計に灯呂にすんなり感情移入でき
また、この物語は灯呂というたった一人の小さな男の子物語という印象が際立ちました。

正直、こういう作品にそこまで質をもとめていなかったんですが(オイ)
この作品で、こういう聴き手に語りかける形式のCDの良さを
知ることができました。

聴き手に話しかける形式なので女の子に対する細かい説明は必要ないですし。
語り手の心情がとても伝わってくるので、
王道でベタだけど、とても綺麗な話にはこういう形式のCDはあっているなあと
思います。

こういう形式で簡単な推理物とかやってくれないかなー。
聴き手に登場人物1人1人が自分の状況について説明するんだけど、
でも話しているのは1人だけだから誰が嘘をいっているかとかは
他の人の話を聴いて考えないとわからないとか。


余談ですが、このCD、あらすじにもあるとおりに
怖い話がでてきます。
灯呂が女の子を怖がらせようと怖い話をするんですが。

まじで怖かったです(+_+)


内容はすんごい怖い、ってわけではないんです。
どちらかというとベタな怪談話だと思うんですが、
(でも怖いの苦手な人には十分怖いです(汗))
話すのが石田さんなので

あの石田彰なので

語り口で聴き手に怖さをもたらします(ブルブル)

本当、昼間に聴いてよかった・・・と思いました。
深夜に聴いたらトイレいけなくなるよ・・・

特に怖かったのが、2つ目の話で「・・・にくい」っていう言葉がでてくるところなんですが、
この言葉を言う時の間と石田さんの声のトーンがまた怖い。。。

このCDはヘッドフォン推奨なので、
管理人、カナル型のイヤファンで、
なおかつノイズキャンセリングを使用しながら聴いていたので
余計に怖かったです

どっかでまた販売するかなーと思っています。
万葉恋歌もボックスで販売してましたし

もし、機会があれば是非ゲットして聞いてみてください
お値段1500円なので、十分に元はとれますー!!!


△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△


そういえば、honey beeさん、コミケ後に色々対応してますね(*^_^*)
管理人は、コミケ商品の通販は利用しなかったので
細かい対応はわかりませんが、
(企業としてあたり前ですが)頑張っているなーとは思います

全ての人が満足できる対応ではないと思いますが
丁寧な対応をこのまま続けていって欲しいと思います。

多分、当分出店は無理だと思いますが、
コミケに出店する機会があれば
その時は、列整理をしっかりとできるようになってからお願いしたいです。

列整理があまりできない状態で出店しても
スタッフさん、参加者や周辺企業さんに迷惑かけるだけですし、
それにhoney beeさんは、
主な購入対象の方々が声優さんファンの方々だと思うので
そこまで無理にコミケに出店する必要もないと思いますし。
多分、声優さんファンの方々って、そんなにコミケには参加されないですよね??

これからも良い作品を世に送り出して欲しいなあと思います。

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2009/09/12(土) | ドラマCD「Landscape~あの夏の願い~」 | トラックバック(0) | コメント(0)

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