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映画 空の境界第7章 殺人考察(後) 感想

先日、やっとこさ見に行ってきました、空の境界最終章!!

もうすぐ新宿での公開が終わってしまうのもあり
お客さんは満員に近かったです
さすが、数々の記録を打ち立てたことはありますvvv
※テアトル新宿は9月25日で公開が終了します
 池袋はまだ終了の告知はでていません


見終わった後、
この映画を映画館で見続けて本当に良かったと
思いました。
久しぶりに、映画館で見たいと思った作品でした

6章まで観た方は、観にいかれると思いますが、
式と黒桐の物語の最後を、是非映画館で見届けてください。

簡単に叫んでいるだけですが、
感想を書きました

ちゃんとした感想を書けたら後で、この記事に追記します

※パンフレット内容についても触れています。
 また、パンフレットで一部原作のネタバレもありましたので
 原作未読の方は、ここから先を読まれないことをお勧めします
※管理人は原作未読です。原作のネタバレはご容赦下さい

7章は、今までの章とは違って
新たに謎が呈示される・・・ということは無くて、
ばらばらだった6章までの出来事の1つ1つが、
パズルピースがはまるみたいに
7章で1つになった、という印象を受けました。

観ていて、頭の中で、
この会話はあの出来事で・・・
あ、黒桐が運転してるから5章の後なのは確実で・・・
痛覚残留での笑顔のことだ・・・!!
とか、6章まではそこまで他章の話に絡むことはなかったと思うんですが、
線でつながっていた感じの6章まの出来事が1つ1つ
頭の中で組み合わさっていき、
「空の境界」という一つの大きな作品になる、という感じです。

まさに、最終章、という感じでした。

そして、7章まで全部観た後、
空の境界は、式と黒桐の
ラブストーリーだったんだな、とそう思いました。


戦闘場面もかっこいい。
表現もとても素晴らしい
映像もとても綺麗!!!
などなど、物語として十分に楽しめる要素も沢山ありましたが、
でもこの物語の根幹は、式と黒桐のラブストーリーだと思います。

黒桐が死んだと思った場面で
式が、黒桐のことを思い出して
「ただ一緒にいたかった」といって
涙を流す場面は
本当に綺麗で切なくて、
管理人も自然に涙がでてきました。


特別な存在である式が望んだのは
黒桐と一緒にいたいという
ただただ、普通の、ありふれた
日常の幸せ

一方で、普通(・・・てか中庸って感じがします)
の存在である黒桐は
式の罪を負うために
最期に式のことを殺してあげる
だから君を最期まで離さないと
そう誓います
今回、黒桐が敵役の里緒を
あれほど殺すなと言っていたのも
式に不幸になってほしくないからですし

7章のEDの後、桜が舞い散る中
2人が不器用だけど手をつなぎながら歩いていく場面をみて
式は望んだものを手に入れたんだな、と
そう思いました。
保障はないですが(汗)
ここから先、2人は平凡だけと幸せな毎日を
暮らしていくんんだなと。
だから、この物語は、ここでおわったんだなって
特別であった式が、望んでいた日常の幸せを手に入れたから
だから、この物語はここでおしまい

最後の桜の場面での式のモノローグが
過去の自分達のことを話している感じだったので
「空の境界」自体が、月日が流れて
この時のことを思い出している式が語る物語だったのかな、とそう思いました。
・・・もしくは、RIMIXでみたみたいに
眠る式の忘却録音だったのかもしれません。


今回の敵の里緒も凄かったです。
まさか2章で綺麗系でててきた役が

あんなになっているとは(((゜д゜;)))

あんなにぶっとんでて凄い迫力の保志さんの演技、
始めてみたよ・・・!!!

保志さん、すげえ・・・!!!!

でも里緒もなんだかんだいって儚げな感じは
そのままだと思いました。

式にすがる場面でもそう思ったし
黒桐にまですがったのは
里緒の弱さというか、救われるならなんでもいいと思える強さかな・・・
そんなものがないまぜになった儚げな感じを受けました

黒桐に麻/薬を飲ませようと
里緒が、キスするじゃないですか、黒桐に

管理人、BLスキーなのでvvv
びびったあと、条件反射で( ´艸`)なってたんですが(笑)
(かばんの中には、買ったばかりのBL雑誌(でぃあぷらすの小説秋号)と
BLコミック(北上先生のみちづれポリシーvvv)があったので余計に
パブロフの犬になってましたvvv)

でもこの場面は、やっぱりびっくりしました。

普通・・・っていうのもこの作品では変ですが、
無理やり飲ませようとしても、キスまでしないよなって。
特に、男性同士だと
手とかで無理やり口にねじ込むとか
そういうことをまず考えて実行すると思います。
・・・管理人、男性じゃないのでわからないので想像ですが

でも里緒はそういうことをかっ飛ばして
キスしたんですよね・・・
手でむりやり口にねじ込むより、
そうしたほうが確実に相手に飲み込ませられるけど。。

里緒っていうキャラは
そういう、プライドなどのストッパーになるものをどこかに
置いてきてしまっていて、
救われるためなら、なんにでもすがりつくし
なんでもやる、っていうのが
とても感じられて、
里緒の弱さや儚さを感じた場面でした。


里緒にとっての救いは、
もう、式に殺されることだけだったんじゃないかな・・・

里緒自身がぐちゃぐちゃになっていて、
観ていて、誰かに一言しょうがないですねって言われて救われたいけど
でも、そう言われたら言われたで
自分が殺人を犯すのはしょうがない、って思うだろうし、
あんたは馬鹿だって言われても、
そうだ馬鹿なんだっていって、殺人を犯すだろうし

何を言われても、多分里緒は
自分を破壊させる方向にしか、行動できなくなっていたんじゃないかと。
こんな自分を受け入れてほしい、でも拒絶もしてほしい・・・
なんとなく、気持ちはわからないでもないけど。。。うーん。。。
(多分わかってない(汗))

本当は、黒桐がいったように、
何かやれることがあるかもしれないから
ここから立ち上がって、
現実をみることが
里緒が本当に救われる唯一の道だとは思うけど
でも、もう、あそこまで行った里緒を
受け止めて、一緒に立ち上がれる人は
誰もいないし・・・
※黒桐は里緒よりも式を選んでいるので除外

うーん。

黒桐は里緒に、
特別に逃げた存在だと言い捨てます。
自分の罪から目をそらすために
「自分は特別だから仕方がない」と逃げた里緒

・・・個人的に、5章の巴のときも思ったのですが
空の境界って、キャラに厳しいですよね(汗)

里緒は今回、荒耶によって起源を覚醒されています
巴も、あの状況で家族を必死に守ろうと頑張っていました。
普通なら、状況が状況だからしょうがない、と
言うと思いますが。。。

でもこの物語は、キャラに対して
「状況がこうだったんだから、しょうがない」
って許しを与えないんですよね。
普通の物語が与えるだろう許しを
そう簡単には与えない

でもだからこそ、キャラが心に響くのかな・・・
実際は、「そうなったのはしょうがない」って言われても
自分の行動の責任とるのは自分だけだし、
そして「しょうがなくなんかない」んですよね
自分の人生なんだから
「・・・だっからしょうがない」で終わらせちゃ、
いけないんですよね。


空の境界7章は、無事に最後まで終わりましたって感じですが


これが違うんですよねvvv


上で、この物語の最後を見届けてください、って書いてるんですが
まだ終わってないんですよね、映画 空の境界vvv

パンフレットを見たら、
原作のエピローグが7章の映画には入ってないことが判明\(◎o◎)/!

このエピローグは「空の境界」の最後を締めるのにとても重要な場面だけど、
でも、7章の最後に5分ぐらいで押し込むのは
もったいない、是非ちゃんと映像化したい、
ということで、今回は入らなかったそうです

で、この入らなかったエピローグは
イベント上映か、DVD特典かでまだ発表形態は
決まっていないそうですが、映像化されることは
決定しています。
※パンフレットの記事より

7章で終わりだと思ったら、まだもう一回お祭りがあるんですvvv
嬉しい反面、原作を読める機会が遠のいた・・・(T_T)

できれば、イベント上映(映画館希望ですvvv)で、
その後、DVD販売を希望します!!!

不況だろうが、良い作品ならばみんな買います。
そんなにユーザーは馬鹿じゃないですよ・・・!!!
中途半端な作品が売れなくなるだけです。

なので是非、是非、上映会+DVD販売を希望します・・・!!!
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2009/09/23(水) | 映画 空の境界 | トラックバック(0) | コメント(1)

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2015/04/30(木) 15:22:13 | | [ 編集]

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