QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

アニメ Pandora Hearts キャラ考察メモ 1

感想書くのは、途中で頓挫してしまったパンドラハーツ。
毎週楽しくみていたんですが、見るタイミングを逃しつづけ、
気が付いたら、最終話直前・・・

最終話まであと数日ってところで、10話ぐらい貯めていたんですが
せっかく楽しくみていたので、是非リアルタイムで最終回を見たい
ということで、全部みました(笑)

最終回まで見た後、
キャラについて自分が思ったことを纏めておこうと
思ったので、この記事を書きました
※最終回の感想記事はこちら↓↓

Pandora Hearts 25話 「否定の彼方へ」 感想 + 簡単に総評


いや、だって、原作買う気満々になったので(爆)
アニメを見たときの自分の感想を一旦整理しようと(笑)
原作を見て色々と思うこともあるだろうし。。。
おもいっきり、戦略に嵌っていますvvv

まずはオズとヴィンセント


オズはいいとして、ヴィンセントを選んだのは
管理人が福山スキーだからではないです(笑)
※書く時間と気力があったら他のキャラについても
追加したいと思います(願望)

・・・また、色々明らかになっていったサブリエの悲劇のこととか
世界観とかも、パンドラ見ながらちまちまノートに全体像を書いてたんですが(え)
よくよく考えれば原作読めば分かってしまうことなので
省きました(爆)
あほだ・・・あほすぎる自分・・・
よくよく考えなくても気づけよ・・・(@_@;)

整理しているだけなので個人的メモの要素が強いですし
原作既読の方がみれば、思わず笑ってしまう部分も多いと思いますが
それでも大丈夫さ!な方はmoreからどうぞ!!!

・・・原作既読の方から大笑いされそうな気がする(笑)

※アニメ全話のネタバレを含んでいます
※管理人は原作未読です。ネタバレはご容赦下さい




【オズ・ベザリウス】

オズはアビスを掌握する力を持っていて、
アビスの意志はオズに特別な感情を抱いている

オズは、グレン・バスカビルを倒した英雄
ジャック・ベザリウスの生まれ変わりとされていて、
アビスの意志がオズに特別な感情を抱いているのは
それが影響をしているのかも。

オズの父親がいう「オズの許されざる罪」
作中では明らかにはされなかったけど、
バスカビルのジャックへの反応を見ると、
サブリエの悲劇の真相は、単に
バスカビルをジャックが倒した、というものではないみたい。

・・・と、色々作中でオズの存在意味とか
サブリエの悲劇とかが少し、明らかになりましたが
アニメはオズの成長の方に重点が置かれていたのかな、と思います。
最後まで見ていて、オズがあそこまで成長したのが
なんだかとても嬉しかったです・・・!!!

アニメ初めの方でブレイクはオズのことを

ブレイク「・・・薄気味悪いガキだな。
興味深いね。一体何が君をそこまで歪ませたのか。
もっとも君自身はそれに気付いていないようだけど
・・・ねえオズ君、一体君はどこにいるんだい??
私のこの濁った眼には、君の姿は全く映っていないのだがね・・・」


こういっていました。

一見、オズは対応能力も高いし、飄々としているので
精神的に強いようにみえましたが
実際は、「つらいことも悲しいことも、そういうものだと受け入れてしまえば大丈夫」
という自分が傷つかないようにするために
状況をそのまま受け入れているだけでした。

オズが、「そういうものだと受け入れよう」と思ったのは
幼い頃、父親に存在を全否定されてしまったから。
オズ自身は自分なりにその出来事を乗り越えたと思ったけど
実際には乗りこえてはいませえんでした。

・・・存在の全否定ってそう簡単に乗り越えられないし
しかもそれを、好きになってほしいと思っていた父親からですから(汗)
これはしょうがないし、下手にオズが簡単に乗り越えました!!
という様に簡単に解決されなくてよかったな、と思っています。

オズが自分が傷つけばいいと思うのも
自分の存在を軽視してしているか出ることでした

でもそんなオズも、エリオット・ナイトレイとの出会いによって
変わっていきます。


簡単に自分を投げ出すオズを見て、エリオットは

エリオット「お前の自己犠牲など所詮はただの自己満足だ
それで誰かを救えた気になっているのか?
守りたいのは自分自身のくせに!!
残された者の痛みもしらないくせに、お前がそんなことぬかしてられるのは
その痛みを他人に押し付けているからだろうが!
お前を大切に思う者、守ろうとする者が変わりに背負っているんだ。
自分の身すら守ろうとしない、お前を守るために。
このままではお前は誰も守れない
自分の命を軽んじる奴に、誰かを守る資格なんてねえ!!
自分も他人も傷つけながらこれからも生きていくのか!?」


といいます。
オズの事情を知らないエリオットがこういうのも納得。
こうやって素直に相手に自分の想いをぶつけることができる
エリオットは大好きです・・・!!!
・・・まさかナイトレイにこんなにまともな人間がいたとは思わなk(ry)



エリオットにこう言われてオズは、

オズ「うるさい・・・!!どうせ俺は馬鹿だよ!
力もないくせに、自己満足で人を助けたい、おかしな奴さ!
だけど、それの何がいけないんだよ!
・・・突然乱入してきてすき放題言い散らかして、
お前に俺の何がわかる!!!
何も・・・何も知らないくせに
否定されたんだ、望まれなかったんだ
だからせめて、周りに迷惑かけないように
・・・傷つくのは俺だけでいい」

オズの過去の回想
オズ(受け入れてしまおう。つらいことも悲しいことも
そういうもんなんだって思ってしまえばこの先、
みんなが自分の側から離れてしまっても大丈夫)

オズ「俺が死んでも傷つくような人はいない
そんなのただのうぬぼれだ
俺には、他人と同じ物を与えられる資格があるとは思えない
だから、だから・・・俺は・・・」


エリオットにたきつけられてことによって
初めてでてきたオズの叫び。

ギルとかオスカー叔父さんとか、
オズの周りには、オズのことを大切に思う人が沢山います。
実際に、死んでも傷つく人は沢山いる。

端からみたら、なんでオズの周りにいる大切な人のことを
考えない!?って思いますし
でもオズは「思えなかった」んだな、と思います。

1回、こういう存在の全否定のループに入り込んでしまうと
周りにどれだけ自分のことを大切に思ってくれる人がいようと
どれだけ暖かな言葉をかけられようと、
それを信じることはできないんだろうなと。

オズ自身、そんな自分の気持ちを隠してきたし
しかもオズは、隠して生きていけるほど強かった。
だから逆にオズが持つ強さが、あだになったのかな、と思います。
その場で「ふざけんな!!」的なことをしていれば
ここまで引きずることもなかったと思います。

でもオズはエリオットに言われることで
奥底にあった自分の「想い」をひっぱりだしてきて、
それを相手にぶちまけました。


存在の全否定のループから抜け出すために
オズがしなければならなかったことは
まずこの「想い」を認識し、それを誰かに「語る」こと。
自分はこうだったんだって言うこと。



そしてエリオットは、そんなオズの告白を聞いて

エリオット「ふん、そうか。
ひとまず話はまとまったな」

とそれ以上聴くことはしませんでした。

これ、凄いですよね。エリオットо(ж>▽<)y ☆!!
普通なら、オズの告白を聞いて、そんなことない!!
とか否定しそうだけど、
エリオットは、何かとても重いものがあるんだろうと
それ以上聴くことをしませんでした。
エリオット、すごく思いやりがあって、優しい子だ・・・!!
管理人、大好きです・・・!!

エリオットがそれ以上オズに何もいわなかったこと
黙ってオズの想いを受け止めたこと
それによってオズは自分の想いを解放できたのかな、と思います。
すぐにアドバイス的なことを言われたら
すぐさまオズは反論して「だって否定されたんだ」と言うと思うし。

オズとエリオットは無事に妹のエイダを救い出しますが

オズ(・・・思ってないよ
俺は自分が傷つきたくないだけだ。
俺には何も背負えない
・・・だって、自分の姿すら俺にはみえてないのだから。
これは、自分から目をそらし続けてきた報いだ
拒絶されることを恐れて、回りの反応にばかり敏感になった臆病者・・・!!

感情を指摘されなければ気付けない
問われた意味すらわからない
そう誰よりも、何よりも
俺は、自分のことが、わからない・・・!!)

座り込み、自分のダメさ加減に気付いたというオズは

オズ「俺はずっと同じ場所にいたんだ。
あの時からちっとも、前に進めていなかった
それが、情けない、悔しい」

と父親に否定されてうずくまっていた自分を思い出します。

ですがエリオットは

エリオット「ばかかお前は!
リーオの言うとおり、お前の事情はしらねえけど
だけど気付けたんだろ??
だったら・・・その時点で一歩前に進んでんだよ!!
そこから先は好きにしろ!
そのまま進もうが、戻ろうが、違う道を行こうが
全てはお前次第だ!」

オズ(自分の弱さを知った時、そこから強さが始まるのなら
俺は、まだ前に進めるだろうか。
ぐちゃぐちゃになった想いを抱えながらも
それでも、このヒカリに恥じないように)


この場面、大好きなんですо(ж>▽<)y ☆!!!
自分の想いを解放させた後、オズは
じゃあ自分はどうなんだと、自分を振り返ります。

そこにいたのは
傷つくことを極端に恐れ、自分から目をそらし続け、
拒絶されることを恐れて回りの反応にばかり敏感になった臆病者。
自分の感情すらも気付けない、
自分のことがなにもわからない自分。

想いをぶちまけた後、オズがすることは
過去に囚われずに次へと進むこと。
そのためには、まずは今の自分を見つめること。
ここでオズは、自分のことすらわからない自分に
ちゃんと気付けます

でもオズは、エリオットの言葉で、
自分の弱さを知ったとき、そこから強さが始まるのならと
前へ一歩踏み出します。
強いだけの人間なんていません。
でもだからこそ、自分の弱さを知り、それを受け止めて
それでも前に進もうとする人が、本当に強い人なんだと思います。

でもオズがこう短期間で思えたのって
エリオットがいたから。


存在を全否定されという感情に振り回されずに
自分のことを冷静に考えられたのは、
エリオットが感情をぶちまけたオズに対してアドバイスを言わなかったので、
オズが自分で考えられる時間があったからだ、と思います
オズの場合、
自分で自分のことを見つめなおして、
自分の力だけで立ち上がることが必要だったんじゃないかと。
そのくらいしないと、否定の連鎖からは抜け出せない。

そして色々と気付いたオズに、自分の気持ちを正直にぶつける

ギルには、エリオットの役目はできません。
ギルは、オズが父親に否定された原因をつくったと思っていますし
彼はオズの従者です。
オズと対等な関係、つまり友達の関係を
築ける人でなければこの役目はできなかったと思います。


この一連の場面で、
オズとエリオットはこれから、お互いにとってとても大切な友人になるんだろうな・・・!!
と思って感動してました!!
・・・まあ、でもこれも、オズとエリオットの関係って
そのままジャックとグレン・バスカビルとの関係なんですかね(@_@;)


自分のなかでケリをつけたオズは、
もともと、ブレイクが認めるほどの(笑)一筋縄ではいかない子なので
立ち回りや行動が見ていて楽しかったです(≧▽≦)
多分、同じぐらいの主人公だと周りに振り回されたり
言っている人の真意を見逃したり、文句をいわれたら萎縮したりすると思うんですが、
そこは、オズですからо(ж>▽<)y ☆
4大公爵家のバルマ侯との立会いは、バルマ侯にひけをとらない駆け引きをしていた
オズが楽しかったですvvv

そして最終話。
オズは自分で父親に会いに行くことを気めます。
自分をアビスに落としたのが父親だときづいたけど
でもそれでも父親に会いに行った理由は
父親に決意を伝えること

オズ「弱くて欠点だらけの俺だけど
俺は決して前進をやめない。
俺が何者だろうと、俺の存在は他の誰でもない、俺自身が肯定する。
他の人たちが何を考え、どう思っているかは俺にはわからない。
でも俺は恥じることなく 迷うことなく 歩き続ける
オズ・ベザリウスとして。
これだけは伝えておきたかったんだ・・・父さんに」


父親に会ってしたかったのは
なんで自分を否定したのかの理由を聞くことではなくて
自分の存在は自分で肯定する、
そして恥じることなく、「オズ・ベザリウス」として、歩み続ける、
という決意でした。

ちゃんと最後に「父さん」とあるのもいいなあと。

あの人とかではなく、「父さん」
それってオズがちゃんと父親を認めているってことなんですよね。


嫌われているのなら、好きになってもらおうと思っていた
でもそれは、的外れな俺の片思いでしかなかった
父さんは最初から、俺の存在を全否定したかったんだ



いくらオズが父親に愛を求めても無駄だったんですよね。
父親はオズを全否定したかったから。
でもそれには父親には父親なりの理由があることも
オズには分かっています。
だから父親を認めることはできます

でも

認めることと、受け入れることは違います
相手のことは認めるのは大事だけど、
それを受け入れるかどうかは、自分で決めることです。


オズは父親に、
父親がなぜそう行動しているのかはわかるし認める、
けど自分の存在が否定されることは受け入れられない
ということを伝えたのではないかな、と思います。

最終回のラスト付近、

オズ「・・・滑稽な御伽話かもしれない。
謎だらけさ何もかも。
でも俺は今までのようにただそれを受け入れるのではなく
それを書き換えたい。時間に限りがあるのかもしれないけど
・・・大丈夫、作者は俺達なんだから」


アニメ5話でオズの台詞の
「今思えば、これは全て必然だったのかもしれない
俺達が集まったのも、俺が彼女を放っておけなかったのも
・・・きっと誰かに仕組まれた滑稽な御伽話だったんだ」


とかけているんだと思います。
初めのオズだったら、御伽話をそのまま受け入れると思います。
でもラストのオズは、その物語を自分で書き換えたい
と決意します。

傷つくのを恐れて、どんな状況でも受け入れようとしていたオズが
自分の弱さを認め、それでも前に進もうと歩みだし、
自分の存在を自分自身で肯定し、
自分の物語は自分で紡ぐ決意をする・・・

正に、「否定の彼方へ」だなあと


アニメパンドラハーツは世界の謎は明らかにされなかったけど
オズの成長に関しては、管理人、とても満足です(*^_^*)

これから、オズはアリス達と共に
自分の罪とは何か?存在する意味とは?を
探しに行きます。
つらいことになるかもしれないけど
現実と向かい合い、前に進もうとする彼らなら
大丈夫なんだろうなあ、と思わせるラストでした。

さて。
原作だとどうなっているんだろう(@_@;)
エリオットとの関係が一番気になる・・・



【ヴィンセント・ナイトレイ】


ヴィンセントが登場するたびに、大爆笑していた管理人(笑)
ヴィンセントのキャラと、福山さんの演技が相まって
もうね、楽しくてしょうがなかったですо(ж>▽<)y ☆

特に石田さんと福山さんの・・・ではなく、
ブレイクとヴィンセントの騙し合いが楽しくて( ´艸`)



閑話休題


オズの次にメモろうと思ったキャラが
アリスでもギルでも、エリオットでもなく
ヴィンセントなのは、好きなキャラっていうこともありますが(笑)
見ていてオズと正反対なキャラだったからです。


オズは最後に、自分の現実と向き合うことを決意しますが、
では逆に、自分と向き合うことを拒否しつづけているキャラは誰かっていうと
ヴィンセントかな、と思います

※アニメ版だと情報が少なすぎるので、間違っている可能性あります。
あくまで管理人がアニメを見たときの解釈です。


ヴィンセントは100年前のサブリエの悲劇の現場にいた人間でした。

サブリエの悲劇の現場でヴィンセントは
「僕せいじゃない、そうだ、全部あいつのせいだ、
あいつが悪いんだ」

って壊れて叫びながら火の中に飛び込んでました。

そして、落とされたアビスの深遠で
「僕はいわれたとおりにやった。
1人でアビスの扉をあけてみせた。
そうしたら、みんなアビスに堕ちちゃった」


誰から言われたのか、とか
1人で開けられたのはなぜか?とか色々気になりますが、
アビスの扉をあけ、サブリエをアビスに落としたのはヴィンセントかな?と
この後で、ヴィンセントはブレイクから
この子供は壊れているっていわれてます

また、
100年前の真実が封印されているチュシャ猫の首輪を「壊す」ことで、
他人が真実を知るのを防ぎ、
ギルがヴィンセントのところにきた後で、
「だれもあの真実を知る必要はない」と言ってます

ヴィンセントがなんでアビスの扉をあけようとしたのかはわかりませんが、
サブリエをアビスに落としたのはヴィンセント、かな?

誰のせいにしたのかはわかりませんが(アリスかな?と思っています)
ヴィンセントは多分、「サブリエをアビスに落とした」ということが
受け入れられなくて(凄い数の人間が死にましたし・・・)
受け入れると壊れてしまうから、だから違う人のせいにしたのかな、
(でもちょっと壊れてたけど)と思います。


小さい頃のヴィンセントは、
塔にいるアリスにジャック・ベザリウスが気にかけていることに
嫉妬していましたと思います。

人形をアリスの前で切り刻んでますし、
チュシャ猫もヴィンセントが殺してますし。

壊れてるなあ・・・と思ったんですが、
ヴィンセントは本当に「独り」だったのかな、と思います。


恵まれている子供なら、アリスに嫉妬する必要はないと思います。
なんでお前なんかが優しくされるんだ、っていうのは
自分のことを気にかけてくれる存在がいないからかな・・・

オズは父親に全否定されましたが、
妹はいるし、オスカー叔父さんもいる、そしてなによりもギルがいました。
でもヴィンセントには本当に誰もいなかったんじゃないかと。。。

今もヴィンセントはギルのためならなんでもするって言ってるので
多分、この頃もギルのためならなんでもするって思っていたのかな、と思います。
でもギルがヴィンセントのことをそこまで気にかけてたとはあまり思えない。
弟として可愛がっていたけど、ヴィンセントのように
ギルだけがいれば大丈夫ってわけではなかったと思うし。

なので、ヴィンセントは
なんだかんだいって、可哀想な子だったんだなと思います。
人形切り刻んでたらしょうがないよ、とも思いますが
人形を切り刻まないとやっていけなかったのかな、とも思うんです。


で、そんなヴィンセントは、サブリエの悲劇で大罪を犯しました

「僕はいわれたとおりにやった。
1人でアビスの扉をあけてみせた。
そうしたら、みんなアビスに堕ちちゃった」


なので、ヴィンセントをそそのかした人がいるはず。
悪いのはそそのかした人だし、ヴィンセントは可哀想な子だけど
でも、だからと言ってヴィンセントの罪が赦されるか、というとそれは全く別の話。

ヴィンセントがなんでアビスの扉をあけたのか?
それはわからないけど、でも
ギルを抱えてアビスの深遠にいたので、
ギル関連・・・もしかしたら死んだギルを生き返らせてとか
そんなことだったのかもしれなかったり。
もしそうだったとしたら、サブリエの悲劇を境にして
よりいっそう、「ギルのために」「ギルがいればいい」っていうのは
加速していったのかなあ・・・

結局、ヴィンセントはサブリエの悲劇で自分のしたことの重さに耐えられずに
一旦、壊れてしまったのかな、と思います。


で、時がたち、ヴィンセントはナイトレイ家の一員として
パンドラの一員としても活躍しています。

でも今のヴィンセントは、時がたち成長したけど
でも心は、100年前のサブリエの悲劇の頃から何も変わっていない、ということ。
ブレイクと、タメはれるほどの化かし合いはできるので
相手の裏をかく、とか、計算高いけどね・・・

どこかの場面で、幼い頃と同様に
ヴィンセントは人形を切り刻んでましたし。

エコーに毒飲ませても平気だし
(でもエコーがヴィンセントに反乱したのは良かったvvv)
ギル以外の人間はどーでもいい、って
思っているのがよく表れていたと思います。


サブリエの悲劇で自分がしたことを受け入れられずに
誰かのせいにして自分は悪くないとして、
それでも壊れてしまったのは
幼いヴィンセントには背負えないほどの罪だったからだと思います。

でもその罪から目をそらしては、先がない。
だからヴィンセントはオズのように
現実に立ち向かって自分の罪を背負うことが必要だと思いますが、
でもヴィンセントを見ていると現実を見ようとしていない感じもします


ヴィンセントはギルのことを大事だっていいますが、
実際ギルは、オズの方が大事です。
てか、ヴィンセントのことそこまで好きではなi(ry)
が、彼はそれでもギルさえいればいい、って言います。

それって何か現実みてないような気がして仕方ないんですよね(@_@;)
実際は、昔も今も、ヴィンセントは独りなのかな・・・

オズは自分の罪を知ろうとしているけど、
でもオズが知ろうとしている罪って直接はオズがしたわけではないし、
また罪の内容も知らないので、
ヴィンセントが自分の罪を背負うってことよりも
まだ、軽いことなのかもしれないけど、
でも、ヴィンセントの罪は自分でしてしまったことなので
行為の結果を自分で背負わないと、踏み出すことすらできない、と思います。

あああ・・・
ヴィンセントが気になってしょうがない・・・
できればアニメでなんかしらの「救い」がヴィンセントにあればいいんですが
まあ、無理でしたので(笑)

どーやら、バスカビルとつながってそうですし
本当はバスカビルの人間?かもしれませんし
そしてあの、あのバルマ侯の側にいたんですよね??
あの、頭が紅茶のおっちゃんと思ったら
実は美景な兄ちゃん(年いくつだよvvv)でしたという
あのバルマ侯のじぃちゃんか、父さんですよね???

これはとても気になる・・・


が、ここまで書いて思うんですが

実はヴィンセントは
※妄想100%です。注意です・・・!!

↓↓↓↓妄想中vvv

幼い頃からずっと独りだった。
ギルさえいればいい、と思っていたけど、でも
ギルは自分さえいればいいとは思ってくれなかった。

だから、自分はギルのために罪を犯した
それはもう、不可抗力でどうしょうもなかったけど。

アビスから戻されたのは100年後
ナイトレイ家に拾われ、そこで兄であるギルと再会したけど
ギルは自分のことを覚えていない

100年前の自分の罪。
あの時は背負えなかったけど、
今ならその罪を背負おうと思う。

でも、100年前の真実があきらかになってしまったら
ギルが壊れてしまう。
誰よりも大事な彼が壊れてしまう。
自分が破滅するならいいけど、彼の破滅はみたくない

ギルにとって一番大切なのは、あのベザリウス家の人間。
自分を大事に思ってくれる人なんて、だれもいない。
自分はいつも独り。
でもそれでもギルが守れればそれでいい。


↑↑↑↑妄想終わりvvv

って感じだったら、
禿げるほど萌えれる自信があるYO( ´艸`)!!


さて原作読むとどうなるか。

多分、オズはそこまで変わらないと思いますが
ヴィンセントが全く違うような気もします(笑)

ここまで読んでくださってありがとうございました!!

関連記事
スポンサーサイト

2009/09/27(日) | Pandora Hearts | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://phosphormoon.blog19.fc2.com/tb.php/174-4ee6f318
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。