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コードギアスR2 TURN17 土の味 感想1

今回も、初めに総合感想を上げさせていただきます!!

すみません。。

多分、これから総合感想→全体を通しての細かい感想

という順になると思います。

また、文章が上手くまとまっていません(汗)

なので色々これから追記が入ると思います。


ちなみに、感想比重は

スザクとルル>世界情勢です(笑)

それでもよい方は、moreからどうぞ!!

[ナレーション]

世界は動きゆく、ゼロが起こしたキセキによって。
世界は生まれゆく、ゼロが示した行動によって。
そう、今世界は次の在り方に進もうとしている。
あまたの欲と感情のうねりと共に、ゼロは進まねばならない。
時を刻む針を、止めないためにも・・・


ナレーションの言葉は前回と同じでした。
同じでしたが、演技が全く違いました。

前回は声がゼロっぽかったですが、
今回は、ゼロでもなく、そしてルルでもなかったと思います。

純粋に、福山さんのナレーションでした。

なので、より物語を客観的な視点でみている立場からのナレーションなのかなと思いました。

実はナレーションって、神視点からだったりして(笑)

・・・・

・・・・・・・・・いやだってギアスですし(汗)

ここまで声が違うと何か意味があるんじゃないかと、思ってしまいます。


[本編]

●超合集国vs神聖ブリタニア

とうとう始まりました!

黒の騎士団は日本解放に全勢力をそそぎ、日本を解放することによって、
ブリタニアの植民地が次々と決起することを狙っています。

逆に、日本を落とせなければ、ブリタニアによって周りから
超合集国の国々は攻められる、という最悪な展開になります。

なので、ここ、日本戦が天王山になる、ということだそうです。

超合集国にとって最初にして最大の正念場です。

コードギアスの展開の速さから、また伏線の多さから考えると、
日本戦にブリタニアと超合集国の戦いの天王山をもってくるのは正しいなーと思っています。




●ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと枢木スザク


ルルにとっての生まれて始めての友達であるスザク。

今回ルルは、スザクを信頼しここまで来た、と思います。

一応、万が一の予防線は張っていましたが、それは黒の騎士団のトップとしては当たり前のことで。
逆に、それしか予防線を張らなかったルルは、本当にスザクを信頼してここまで来たと思います。

自分の罪が赦される赦されない、という次元の話ではなく、
幼い頃から知っている、枢木スザクという人物への信頼、だと思います。


「スザクなら、ナナリーを守ってくれる」
「あいつはだまし討ちをするような、卑怯な奴ではない」

ルルはスザクに対してこんなことを思いながら、枢木神社まできたのかなと思います。



人物そのものを信頼する、ということは本当にその人を心から信頼していなければできないことだと思います。

「あいつはそんなことはしない」と信じるのは、私は最大の信頼だと思います。

だから、ルルは裏切られて涙を流したのではないのでしょうか。
(スザク自身は、ルルを裏切ってはないですが)

ルルが今まで涙を流したのは、ユフィの死、の時だけだと思います。

それほどまでに、彼にとってスザクの裏切りは、絶望、だったのだと思います。

今まで、ルルはスザクを傷つけてきたから、この後に及んで裏切られた呼ばわりはないんじゃない?
と思いもしますが、
でもスザクの裏切りに対して、あそこまで絶望できたのは、
泣きながら絶望できたのは、
スザクを信頼していたからこそ、だとも思います。




スザクはルルに対して、

「ずっと裏切ってたくせに」

といいます。

個人的に、どっちも裏切ってたじゃん、と思っています。

スザクはルルに本心をぶつけなかったし、ルルもスザクに本心をぶつけなかった。

一方的にスザクがルルに対して、言っていい言葉ではないと思います。

「・・・皆が赦すと思っているのか!」

という言葉もそうだと思います。

ルルはゼロとして、ブリタニアの敵になりました。
でも、スザクも、ブリタニアの敵国にとってみれば、死神そのもの。
実際に白き死神と呼ばれていましたし。

ルルも罪を犯していますが、スザクもそれは同じこと。

スザクにルルを一方的に断罪する権利はない、と思っています。




スザクはルルに問いかけます。

ユフィの死の真相を、シャーリーの死のことを、生徒会の皆を救った理由を

ですが、ルルは真相とは、ルルの本心とは全く違うことを言います。


「全ての罪は俺にある。」


この言葉は、ルルを表していると思います。

全ての罪は自分にあるのだから、全て抱えて持っていくー。


でも、でも、罰は甘んじて受けるべきではない、と思います。


罪を犯したなら、その相手に自分の本心を相手に全て伝えることが必要だと思います。
本心を隠したままにするのは、決して思いやりではない、と思います。

そんなのは単なる独りよがりです。
相手のことを馬鹿にしています(きつい表現ですみません。)

全て伝えた上で、罰を受ける。それが正しい道だと思います。


そして相手はスザク。ルルは彼を信頼して、ここまで来ました。

だからこそ、ルルはスザクを信頼しているからこそ、自分の本心を包み隠さず話す必要があったと思います。




スザクは泣きながら、ルルの頭を足蹴にします。

「奇跡なんてない、すべては計算と演出。ゼロという仮面は記号なんだ。
嘘をつくための装置にすぎない。」
「何が装置だ、そんな言い訳が通るとおもうのか」
嘘だと思うなら最後まで突き通せ」
「しかし、過去にはもどれない。やり直すことはできないんだ!」


こうやって、お互いの想いをぶつけ合うことが、ルルとスザクには必要だったと思います。
泣きながらでも、足蹴にしても、殴り合ってもいいから、お互いの想いをぶつけあう。

「しかし、過去にはもどれない。やり直すことはできないんだ!」

ここ、ルルの心の悲鳴ですね・・・表情も、声も、とても切ないです。

やり直すことはできないから前に進むしかないー

悲鳴にも似た決意、なのだと思います。



でもここで、スザクがルルの瞳に気付きます。

(その瞳・・・知っている。秘密をしまいこんで、罰を受けている瞳だ
だから俺はブリタニア軍にはいった。罪を償うため、悲劇をくりかえさないために)

なぜかここで、ショックイメージででてくる振り子時計がでるのがとても気になりますが、
それはおいといて。

スザクは、自分の父親の瞳を思い出しているのでしょうか。

実はまさかここで、スザクがルルが嘘をついていることに気付くとは思わなかったです(汗)
ごめん。スザク・・・。

「嘘だな、ルルーシュ。
 君の嘘を償う方法はただ一つ、その嘘を本当にしてしまえばいい」
「・・・?」
「君は正義の味方だと嘘をついた。
 ・・・だったら、本当に正義の味方になってみろ。
 ついた嘘には、最後まで!」

嘘でもば最後まで突き通せば、それは真実になる。

ゼロという嘘の仮面を被り続けているルルにとって、
この言葉は、救いだったと思います。


「しかし、どうすれば・・・」
「この戦いを終わらせるんだ。
 君がゼロなら、いや、ゼロにしかできないことだ。・・・世界が平和に、みんなが幸せになるやり方で。
 そうすれば、ナナリーを・・・」
「・・・助けて・・・くれる・・・?」
「ナナリーのために、もう一度、君と・・・」
「・・・済まない。お前となら、どんなことでも・・・」

父親殺しの罪に囚われているスザク。

父親と同じように罰を甘んじて受けようとするルルを救うことは、
スザクにとっても、救いの道だと思っています。

ルルにとっても、罪を甘んじて受けるのではなく、
生きてちゃんと罪と向かい合っていく、という救いの道が与えられると思います。

だからこそ、この物語には、ルルとスザクの対峙が、そしてその上での共闘が必要だと、思います。



ですが、ここでナイトメアが空からきて、ルルを捕らえます。


スザクは尾行されていただけですが、ルルにとってはスザクの裏切りにしかみえません。

私はこの場面で、今度はスザクがルルに真実を話す必要がある立場になったんだな、と思いました。

今まではルルがスザクに今までの真実を言う立場にありましたが、
今度はスザクもルルにこのことの真実を言う立場になりました。


今度2人で対峙したとき、彼らがお互いの真実をぶつけ合えることを願います。



「心の罪には、自分で答えをだしなさい。」
というカノンに、スザクが自分はどうすればいいと、問いかけた時、
カノンは

「世界はね、貴方1人にだけ優しいわけじゃないのよ」

といいます。

スザクにとって、とても厳しい言葉だと思います。

カノンからみれば、スザクがした行為は内通者の行為。
(シュナイゼルの思惑うんぬんは抜かします。)

罪を償う方法を人が教えてくれるほど、世界は優しいわけじゃない。

罪を償えるほど・・・この世界は優しくはない。

個人的には、罪は償えるものではなく、その人が最期まで抱えながら生きていくものだと思いますが。


あああ。とりとめがない文章ですみません。。。

こんな文章ですが、ここまで読んでくださってありがとうございました!!
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2008/08/04(月) | コードギアス 反逆のルルーシュ | トラックバック(0) | コメント(0)

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