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選挙について考えてみた

なにこのベタな題名wwwと、自分でも思いますが、
東京都の青少年保護育成条例が6月、否決されました。
※否決に関する記事はこちら いままでこの法案について書いた記事はこちら
 ちなみに今回の改正案は否決されましたが、また都は9月から何度でも提出するそうです。石原都知事が明言してました。


改正案の一連の流れをみてるうちに思ったのが

「選挙に行かない人の言う事は、政治に反映されない(にくい)んだ」

ということ。

もっと酷い言い方をすれば

「選挙に行かない人を、政治家は相手にしない」


ということ。
はい、当たり前だと石投げないでええええ!

もちろん、選挙権を行使しない=棄権することは、有権者が行使可能な権利の1つです。
また、棄権する人の意見もちゃんと取り入れる政治家さんも沢山いらっしゃると思います。


でも現実に、「政治家が当選するには、選挙で一定の票をとらないといけない」んです。


よくいわれるじゃないですか、「若い奴は選挙に行かない」って。
実際に、20代は40~50%ですが、他の年代って50%~80%だそうです。
cf 第45回衆議院議員総選挙における年齢別投票率

例えば、いくら若い層のことを考えて活動しても、票に結びつかないなら
その人は「落選」してしまい、議員さんではなくなってしまいます。
そうすると、結果的に、よく投票に行く層が支持する議員が多くなり、
よってその層の考えが政治の主流になります。これはとても当たり前の流れです


若い層が投票に行かない→若い層の代弁者の議員が当選しにくい→若い層がどうせ政治なんてって思い、投票いかなくなる

をぐるぐる繰り返すのかなあと。


実際に、今回の規制派の議員さんのなかには「規制反対派はどうせ選挙に行かない層だから、困らない」
なーんて言っているそうで。


読んでてカチンときますが、でも現状はこうなんだろうと思います。


今回の改正案が否決されたのって、規制反対の議員さんの数が規制賛成の議員さんの数より多かったからです。
今は規制反対の議員さんが多いけど、でも選挙などでそれがひっくり返ることもある。
児童ポルノ改正案の時も、この法案の問題点を国会で追求してくれた議員さんがいたから、
時間切れで廃案になりました。

つまり

「規制反対の考えを持つ議員さんが選挙で当選してたから、廃案になった」

ってことです。もし、規制賛成の議員さんがより多く当選していたら結果は逆になってます。


だから、現状の政治に不満を持ったり、今の社会をこうやって欲しいと思うならば、
現状を嘆く前に、選挙で自分の考えに近い政治家に1票を入れようということが本当に重要だと思います。
選挙って、自分達の考えや思いを政治に反映させる一番有効で手っ取り早い方法ですし。



もちろん、選挙に行ったところで、一気に物事が変わるわけではないです。一気に変われるのは独裁政権だけです
だから「選挙に行っても何も変わらない」って思ってしまうと思います。

でも数が集まれば、すこしずつでも変わっていきます。

だって今回の改正案、否決されたじゃないですか。

議員さんがびっくりする程の改正案反対意見が送付されて
※意見とは「自分の言葉で書かれた意見」です。かつ自筆や、自分の身元を明らかにした意見です。
 コピペの意見などは、意見として重要視しないそうです。
数えるのが面倒なくらい(オイ)沢山の団体が反対表明をしていて、
規制反対の署名が期間が20日間もないのに、1万8000以上集まって。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案に反対する請願署名」を始めました。-弁護士山口貴士大いに語る

表現規制関連は数年前から見ていますが、正直、ここまで盛り上がったのは初めて見ました。


でもここまでのうねりになったのは、ずっと表現規制問題で活動されている方々(議員さん含む)や
表現規制に反対の意思を表明してきた一般市民の方々の力があったからだと思っています。
一つずつ積み重なってきたものによって、今回の改正案が廃案になったのかなと

1人1人ができることは限られていて、とても小さいけど集まればそれが「力」になることを
今回、見ることができたと、そう思います。


ですが、当たり前ですが、考えた末に棄権するというのはありです。
棄権は大切で重要な有権者の権利です。
投票率100%なんてありえないし、あったらそれは独/裁政権ちっくです
それにそこまで考えている方は、普段でもちゃんと政治に関わっている方だと思いますし。

でも現状を見ると、忙しいから、とか、面倒だしっていう理由で、選挙権を行使しないのは
ちょっと危険かなと思います。


ここは管理人の個人的な意見なんですが、

「投票したい人がいないから選挙を棄権した」ってことは、結果的に「誰が当選しても構わない」
ということになるのかなと。


管理人は「選挙に行かない奴は、政治に文句を言う資格がない」ってよく小さい頃から言われたたんですが、
ちょ、棄権も権利っだって!と思いますが、でもまたこの言葉も真実かなと。
やっぱり、選挙で票を沢山集めた人が当選するのが選挙で、当選した人が議員となり政治を行う制度では
票を投じないっていうのは、選挙の結果決まる政治に文句は言えないのかなとも

※本来なら棄権することで、選挙に参加しているのが正しいと思いますが現状ではこうではないかな、ということで


とりあえず、管理人は選挙に行く気がいつも以上に満々ですwww
各政党のマニュフェストも、マスコミとかを鵜呑みにするんじゃなく、自分で調べようっと。
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2010/06/17(木) | 青少年保護育成条例改正案について | トラックバック(0) | コメント(-)

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