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選挙について考えてみた 2

夏アニメの録画計画をたてようとGIGAZINEさんを見ていたら、
選挙プランナー・松田馨さんのインタビューが興味深かったのでリンクを貼っておきます

ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた -- GIGAZINE


政治に関心のある若い世代というのは少なく投票率も低いようなのですが、一方で21世紀に入ってから「非実在青少年」問題のような支離滅裂な条例や法案が次々と持ち上がるようになり、その度にネット上では大騒動が起こり、その制定を阻止するための運動や呼びかけが起こっています。

しかし、こういう訳の分からない法案が飛び出してくるのも、すべては若い世代の投票率の低さが原因にあると選挙プランナー・松田馨さんは言います。「どうせ投票しても政治は変わらない」という風潮が若者を中心に広がっているように思える昨今ですが、この風潮がいったいどれだけ危険なのかといったことや、政治家に対して根強く持たれている黒いイメージの真偽、宗教団体が母体の政党の驚くべき集票能力など、前編のインタビュー内容よりもさらに突っ込んだ疑問・質問を松田さんにとことんぶつけてみました。

(記事より引用 以下、青文字は記事より引用した文章)


記事冒頭のこの文章を読んで、面白そうだなあ~と思って読んだら、実際面白かったです。
選挙に関わる人が、選挙についてつっこんだ話をしているのを読む機会ってあまりなかったので、
ふむふむ~と思いながら読んでますた。

記事の中で松田さんが「政治に無関心ではいられても、無関係ではいられません」て仰っているんですが
政策は日々の生活に影響するし、無関係でいることってできないなあと。
※詳しくは、政治に無関心ではいられても、無関係ではいられません。 -- 株式会社ダイアログ  松田さんのブログになります
政治を世界に言い換えると、よくアニメで見るテーマかなと思ったりしたww

管理人が特に気になったのはまず、投票率と組織票について

G:
では、昨年夏の衆院選で、宗教団体がバックについている政党はどうして負けたんでしょうか…?

松:
彼ら自身は、逆風の中でも票を減らしてはいないんです。何で負けたかというと単純な話で、投票率が上がりすぎたんです。

無党派層の投票率が上がったから負けたんです。投票率に得票数が左右されないので、そういう意味ではとても強いのは確かです。選挙でそれだけ票を読めるのは普通であれば考えられないので。ただし限界はあって、どんなに一生懸命CMを作ろうがポスターを貼ろうが、その政党に入る票はさほど変化しません。

G:
ということは、みんなが選挙に行くようになって投票率が上がれば、そのような組織ぐるみの票の影響力がどんどん下がっていくんでしょうか?

松:
はい。投票率が上がればあがるほど、組織票の占める割合が下がるので。だから国民みんなが投票に行く必要があるんです。自民党の長期政権時代で言えば、「低投票率で自民党が勝つということは、投票に行かない人は0.5票自民党に入れているのと同じだ」ということなんです。投票に行かないことで、組織のある人を有利にしているわけなんです。

「いかに投票率を上げていくか」ということも社是として常に考えていて、できれば、有権者全員に選挙に行ってほしいんです。それは不可能だとしても、投票率60%とかで満足している国ではいけないと思っているんですね

(GはGIGAZINE編集、松は松田さん)

「低投票率で自民党が勝つということは、投票に行かない人は0.5票自民党に入れているのと同じだ」

棄権も有権者の権利ですが、現実にはこうなるってことですよね。


また、非実在青少年関連などについても気になることが

G:
インターネットを有害なものと決めつけて規制しようとしたり、ネット選挙に反対したり、非実在青少年問題とか、児童ポルノ規制にかこつけて恣意的な解釈での取り締まりが可能な法案を通そうとしたり、特に21世紀に入ってから日本は訳の分からない状態になっていますが、この状況は投票率が上がる、つまり多くの人が選挙に行くようになれば変えていけるんでしょうか?

松:
止められると思います。断言できます。


G:
逆に言うと、世間一般の流れと逆行するような条例や法案がどんどん出てくるのはなぜなんでしょう?

松:
さっきの話につながるんですが、投票率の高い60代以上の意見が反映されるので、彼らの望むことが優先されていきます。ちょっと単純化した話ですが、大メディアは「こんなけしからん事件があった」ということだけを取り上げて、この世代が「こういうことはいけない」という話になって議員の方に伝わっていって、議員も「それはいかん!」と奮起してしまうという。そこで若い世代が手をこまねいているだけなので、やっぱりさっき言った通り、若い世代の投票率が上がっていけば確実に変えられます。



投票に行く人の意見が反映される、っていうのもまた選挙の現実なのですな。
現在の、特に20代の投票率の低さをみると、選挙に行かない若い層の意見が反映されにくいのは当たり前かなと。
(20代は40~50%ですが、他の年代って50%~80%)
cf  第45回衆議院議員総選挙における年齢別投票率

でもまあ逆に言えば、若い層の意見を反映して欲しければ「選挙に行って、若い層の投票率が上がればよい」ってことですから。


もちろん、これだけじゃなくもっと興味深いことが「ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた」
には書いてあるので、ぜひぜひ、読んでみてください~
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2010/06/27(日) | 青少年保護育成条例改正案について | トラックバック(0) | コメント(0)

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