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コードギアスR2 TURN24 ダモクレス の 空

コードギアスも残すところ、後2話!!
放送自体は一年間ですが、ギアスに振り回されたのは2年間(笑)
もうすぐこの物語も終わるんだなーと思うと、ちょっと感慨深くなります。

いつもながら感想はルルーシュ視点が強いです。

そして祝日はありましたが休日出勤してたので(泣)
記事は私が気になったところ、心を動かされた場面が中心になってます。
そしてとりとめがないです・・・

それでもいいよ!という方はmoreからどうぞ!!!

前回の内容で、本当に終わるんかいこの話と心配していましたが、
どうやらちゃんと終わりそうで安心しました(笑)

私にとって、コードギアスはやっぱり、ルルーシュの話、です。

もちろん、ギアスの謎、世界の謎も気になりますし、
今のルルーシュ側にいないキャラの描き方は、以前と比べて浅いな・・・と思っています。
コードギアス制作陣は好きですが、物語の構成の仕方や尺不足に関してなど、
うーん、とうなってしまう点もあります。

でも、アニメのコードギアスはそれでいいかな、と今回の話の内容を見て思いました。
ルルーシュの成長物語としてみるならば、この物語はちゃんと終わるかなーと。

「コードギアス」というシリーズとして劇場版などで続きが描かれるならいいのですが
「反逆のルルーシュ」としては次のTURN25できっかり終わってほしいと思っていたので、
まあ、終わりそうなので安心しました。


また、こうやって感想を書いていますが、アニメ本編以外のコードギアスの作品は別物、と考えています。
小説は買ったままでまだ読んでないですし、管理人が得ている情報は
監督さんやキャストさんのインタビューぐらいです。
アニメ本編で描かれなかったことは、アニメで描きたかったことに必要ではないことだと思っています。
そしてもしキャラの行動が変に見えたとしても、それは物語にとって必要だと、考えています。
なので、感想はアニメ本編のみの情報で書いていきます。
そして、それを基にした管理人の妄想も書いていきます(笑)


妄想、なので、管理人が持ってる考えや今までの経験が露骨に反映されてますよ!!
ちなみに、管理人、けっこうひねくれてますよ!!(泣)

ではでは、前置きが長くなりましたが、本編感想参ります!!




●気になるところメモメモ


黒の騎士団

おそらく、今最も行動原理が崩壊している人たち(汗)

星刻は色々と気づいた上で行動していると思いますが、
他の騎士団の人々はルルを倒せば平和が訪れると本気で思ってるようにみえます。

1期からずっとみてきたので、黒の騎士団がここまで大きくなれたのって、ゼロがいないと無理だったはず。
それを忘れて、ギアス=悪として何も考えず、ルルに攻め込む彼らは、
哀れを通り越して、もう滑稽にしかうつりませんでした。
玉城には生き残ってほしいですが(笑)、他はまあ・・・うん・・・という感じです。

自分の頭で考えるという行為を放棄したらこうなるんだよ、
ということを描きたかったのかなーと思います。

そして、自分の行動の責任を放棄した人たちは、滑稽であるとも。
黒の騎士団はただゼロに全責任を押し付けているだけ。

ルルが自分で悩んで考えてそれでも前に進んで
そして自分の行動の責任を果たそうとしているのとは対極の存在として描いてるのかなーと
思っています。


カレン

今のカレンはルルさえ倒せば全て終わると思って、思考停止している状態だと思っています。

真っ直ぐで物事に真正面から向かっていくカレンは大好きです。
真っ直ぐである、というのはそれだけで美点ですし。
でも、その真っ直ぐさが、カレンの目を曇らせてしまっていると思います。

カレンは、情報的な面でいえば、ルルのことを十分に理解できる情報は持っていたと思います。
ルルの色々な面を見てきていますし、ルルの本質を捉えることも彼女の立場ならできてたはず。

ルルは優しい嘘をつく人です。ルルを理解したいならば、その嘘の下にある彼の真意を捉えないといけなかった。
でも、彼女はその真っ直ぐさ故に、ルルにただぶつかるしかできなかった。

人を理解することは、ただ表面だけを捉えてはならないなーということを
カレンとルルを見ながら思っていました。


生徒会メンバー

ミレイ「あなたがんばったじゃない」
リヴァル「がんばるだけじゃ・・・」
ミレイ「ううん。がんばった」

これ、ルルとスザクにも言っているように聞こえてしまう私は
馬鹿だと思います(笑)


ニーナ

まさかここまで成長するとは思いませんでした・・・!!
自分はゼロを赦す事はできないけど、でもフレイヤをつくった自分の責任として、
ゼロに強力したニーナ。

私が考える、人間ができる最大の赦しってこんな感じです。




●過去の行動の結果


コードギアスって、行動の結果をちゃんと本人にたたきつける物語だと思います。

ルルはギアスを得て黒の騎士団を大きくし、超合集国もつくりましたが、
その結果、黒の騎士団や彼の守りたかったものですら、全てを失いました。

間違った方法で得たものなんて価値がない、とでもいうように、
本当に、ルルをどん底までに叩き落しました。

でも、今回フレイヤを消滅できたのって、スザクに生きろギアスをルルが掛けていたから。

爆発までの19秒で、現場環境データをプログラムに入力しなければならなくて
それにプログラムを成功させても、実行時間はコンマゼロ4秒だけ
という、理論的には可能だけど実質不可能なものを彼らは成功させました。

ルルの19秒でのデータ入力は純粋に彼の能力ですが、
スザクがきて、フレイヤ除去装置のストッパーをはずしてフレイヤにタイミングを合わせて
アンチフレイヤを撃てたのは、生きろギアスを逆手にとったから。

生きろギアスがあるから生き残る行動をしないといけない
   →でここではフレイヤの発動を止めないとだめだからそのように行動。

生きろギアスを自分の精神力のみでコントロールしているスザクも凄いですが、
ここで生きろギアスを持ってきたことに、じんわりときてしまいました。

スザクがフレイヤを撃ってしまったのは、生きろギアスにかかっていたから。
その結果スザクは、多くの人を殺しそして彼はそれで自分の信念もずたぼろにされました。
そしてルルはナナリーを永遠に失ったと思い、その後色々なことが積み重なって、
彼は黒の騎士団すら失ってしまいました。


2人がいればやれないことなんて何もない!ということをここで持ってきた演出にも嬉しかったですが、
それと同時に、彼らに悲劇をもたらしていた生きろギアスによって、フレイヤを消滅さることができた
ということも嬉しかったです。

自分の過去の行動によって、様々なことが引き起こされるけど、
それは今までは悲劇の面が多かったけど、
決してそれだけではないよ、という場面なのかなーと思っています。

自分の行動の結果の責任はとらなければならない。
でも、行動の結果は単なる「結果」でしかないだよと。
因果応報のように、良いことをしたら必ず良いことが、
悪いことをしたら必ず悪いこととが起こるなんてことはありあえない。

そんなことをフレイヤ消滅の場面を見ながら感じていました。



●ルルーシュの成長


ここ数話でルルの成長には感動しっぱなしな管理人ですが、
今回のC.Cとルルの会話で

C.C「ルルーシュ、恨んでいないのか、私のことを
ギアスを与えたことで、お前の運命は大きく変わってしまった」
ルル「・・・らしくないな、魔女のくせに。
C.C、お前がくれたギアスが、お前がいてくれたから歩き出すことができたんだ。
そこから先のことは、全て俺の」


は、もう、凄く良かったですー!!

ギアスがなければ1話でルルは死んでいたと思いますが、
それはおいといて。

「・・・・そこから先のことは、全て俺の」

責任だ。と続くと思います。

普通なら、ギアスを恨み、そしてそれを与えたC.Cも恨むだろうなーと思います。
C.C自身もこんなこと言われたのは初めてだといっていますし。

自分の行動の責任を、全て自分で背負う覚悟。

ここまで成長したんだなあと、感慨深くなってしまいました。

謎が全く明かされたいないにも関わらず、
もうこれで最終回でいいんじゃね?と思ってしまいました(笑)




●明日へと


今回の見せ場は、前半がフレイヤ消滅で、後半はもちろん、
シュナイゼルとルルの対決だと思います!!

シュナイゼル「なるほどね、教えて欲しい。なぜ私の策がわかったんだい?」
ルル「策ではない・・・。俺が読んだのはあなたの本質だ」
「本質?」
「あなたには勝つ気がない」
「ん?」
「禁城での対局、黒の騎士団のクーデター、あなたは常に負けないところでゲームをしている」
「だから、私がダモクレスを放棄すると?」
「シュナイゼル・・・あなたには今度こそ負けてもらう」
「つまり、私を殺す」

いつのまにルルは人の本質を読めるようになったんだ・・・!!!
本当に成長したー!!!


ルル「質問したい。あなたはダモクレスで世界を握りたかったのか?」
シュナイゼル「違うよ。私はただ、皆が望むことを、平和を作りたいだけだ」
「人の本質を無視してでも?」
「見解の相違だね」
「あなたは 「今日」 という日で世界を固定しようと考えた。
 だが・・・、変化無き日常を生きているとは言わない。それはただの経験だ」
「・・・しかし、その連なりを知識と言うが?」
「・・・やはりあなたは優秀だよ。優秀すぎるが故に見えていない。
 そう、皇帝シャルルは 昨日を求めた。あなたは今日を。
 だが俺は 「明日」 が欲しい」
「明日は今日より、悪くなるかもしれない」
「いいや、良くなる。例えどれだけ時間が掛かろうと、人は幸せを求め続けるから」
「それが欲望に繋がるというのに、はっはっはっはっは!
 愚かしさも極まったね。それは感情に過ぎないよ。希望や夢という名の、宛てのない虚構」
「それが、皇族という虚号で世界を見下してきた、あなたの限界だ。
 俺は何度も見てきた。不幸に抗う人を、未来を求める人を。
 みんなが幸せを願い、抗い続けた。ギアスも、仮面も、その根源は」


ギアスも、仮面も、その根源は・・・人が幸せを求める想いからだ、と続くのかなーと思います。

1期から見ていた方達はとても懐かしかったと思いますー!!
人は幸せを求め続ける・・・・って、1期25話ラストのC.Cの言葉と被りますよね!!

人は幸せを求め続けますが、それゆえに多くの悲劇を生み出します。
現実世界ももちろんそうですし、
コードギアスでも、1期のブラックリベリオンの悲劇なんてまさに、、
ルルが小さな当たり前の幸せを願った故に起こった悲劇を描いていると思っています。

でも、幸せを求めるが故に多くの悲劇を経験したルルが、それでも人は幸せを求め続けるから、
必ず明日は良くなると、人の可能性と希望を信じられたって凄いなと思います。

でもルルがこう思えたのって、日本に送られていろんな人とであって、
不幸にあらがって必死に生きる人を見てきたからであって、
皇族のままブリタニアにいたら、ここまで人の可能性と希望を信じられたかな?と思います。

おそらくはシュナイゼルと同様に、世界を上から見下して、
世界を、人を分かった気になっていただけだと思います。

人との出逢いって大事。そんなことを思いました。

そして多分ですが、人は幸せを求める存在であるということ、
1期ラストのC.Cの言葉、そして神が集合無意識であること、
コードギアスという物語が伝えたかったことって、
これらに関係しているんだと、今のところ思っています。

ここは後で、最終回をみてから細かく書きたいと思います!!



●お互いに独りの人間として

ナナリーが開眼致しました(驚)

えええー!!目にギアスがないー!!

とびっくりしてしまいましたが(え)


ルルを止めたいの一心でシャルルに掛けられたギアスを破り、
そして真実をその眼で確かめるために、
ナナリーは真っ直ぐにルルを見据えました。

正直、ナナリーがフレイヤ乱発していたので、
兄を止めたいナナリーに共感はできなかったのですが、
多分、ナナリーにフレイヤを乱発させたのは、
ルルと同程度に罪を背負った存在として、
最後にルルと対峙させたかったからかなーと思います。

ルルの罪の重さも痛みも、それでも守りたかったものがあるという想い、
これらをナナリーに理解させないと、ルルと対等の対場で対峙できないと思ったのかなと、
そしてナナリーが清らかな存在としてルルを断罪する立場にしたくなかったからか
ナナリーにフレイヤ乱発させたのかな、と考えています。


最終回では、いきなり後日談でもいいんですが(笑)、
お互いにお互いを思って罪を背負いた彼らが
どう対峙するのかの内容は、ちょっとでもいいから描いて欲しいなーとは
思っています。



●ゼロレクイエム

ルル「ここまでもてば十分だ。本艦はこのまま太平洋に着水、君達はこのままミッションアパテアレティアを」

と言っているので、ここまでの流れは恐らくルルの予定通り。
ということは、ゼロレクイエム予定通り進行中なのですね・・・

管理人、明日を否定したシュナイゼルに対して
明日が欲しいギアスを掛けられた集合無意識がシュナイゼルを消滅させる、
と思っていたのですが、集合無意識全くでてこず。。。


ルル「・・・みんなが幸せを願い、抗い続けた。ギアスも、仮面も、その根源は」


根源は、幸せへの願いだ、と続くと思いますので、
ゼロレクイエムは最終的にギアスを消滅させるつもりだと思っていたのですが、
うーん、どうだろう、という気になってしまいました。

シュナイゼルに「ゼロに仕えよ」とルルーシュではなくわざわざ「ゼロ」にした理由。
ジェレミア卿が戦っていた場面でちょっとでてきた、OPで地球の上から
何かを振りまいている機体。

考えてもわからないので、
これらがどんな意味を持つのか、最終回を楽しみに待つことにしました(笑)


●次回予告

今回は30秒予告の文章にしました!!
内容はネタバレはなかったので15秒予告派の方も安心してお読みください!!


あの日から、俺はずっとさまよっていたのかもしれない
全く変わらない世界に飽き飽きして、
でも、嘘って絶望であきらめることもできなくて
ああ、名前も経歴も手に入れた力も、
全部俺にとっての本当を見つける道だったのかもしれない
求め続けていたのかもしれない・・・だから


ここで、「だから」なんですね。。。。
嘘ばかりだったルルが見つけた、自分にとっての本当。
コードギアスは、ルルが自分にとっての本当を見つける話だったんだなーと
改めて思いました。

そして2年前を思い出して、福山さんの演技の幅の広がり具合にびびってました。
コードギアスを見る前からアニメは多く見ているので
福山さんの演技はよく聴いていたのですが
(今でもそうですが、一時期ものすごく出演されてましたよね(汗))
うん、もう、凄いや、と思ってしまいました(笑)

コードギアスは制作陣にも恵まれた作品だと思いますが、
キャストさんにもとても恵まれた作品だと思っています。

そんな彼らが創ったコードギアスという物語!
最終回のタイトルにびっくりましましたが(笑)

ルルとスザクが消えた後の世界にいる人達からの、
ルルとスザクに対する返信??

それともRepeat??
やっぱり世界は繰り返してるんですか?
だから1期と物語の構造を似せてるんですか??

などなど、色々なことを考えますが、泣いても笑っても最終回!
コードギアスという物語の最後を楽しみたいと思います!
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2008/09/28(日) | コードギアス 反逆のルルーシュ | トラックバック(1) | コメント(0)

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