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鉄のラインバレル 15話 ベクトル 感想

鍼と灸を肩と腰にうってきて、ついでにマッサージまでしてきて
すんごいリフレッシュした管理人です。

マッサージしてくれたお姉さんに、

「今日はこのままま眠られるとよいですよ」

とアドバイスをうけた管理人ですが、心のなかで

「これで心置きなく感想をかける」

でした(爆)だからマッサージしてくれたお姉さんに
骨盤矯正とかリンパマッサージの前に、全身の凝りをじっくりほぐすところから
始めないととかいわれるんですよ自分(汗)

ではではまずはラインバレル15話感想になります。

気になった部分をピックアップして書く感想形式になるので
1つ1つの場面に対して色々書くことはしていません。
ギアスベストの感想とかも書きたいので・・・!!!

では続きはmoreからどうぞ!!!

●状況メモメモ

加藤機関の世界秩序に対し、武力抵抗の意志を示していたJUDAは表向きは
新政権の平和的説得に合意し投降する形になり、JUDAの本社ビルも明け渡されました。

前回、城崎によってラインバレルごと転送された浩一ですが、
どこへ転送されたかというと、そこは在日米軍の横須賀基地。
オペレーションスーパーノバで一緒にJUDAと戦ったジュディ達がいるところでした。
ジュディは、浩一たちをかくまいますが、その情報をキャッチした加藤機関が
ラインバレルをおびき寄せるために横須賀基地に攻撃をしかけますが・・・

という内容だったかな、と思います。
前回までのジェットコースター展開とは異なり、今回は多少ゆっくりな展開だったかな、と思いました。
まあ・・・展開はゆっくりでしたが、物事の進むスピードは速かったかなと思います。
日本のみの支配だとおもっていたら、いつのまにか世界征服まで後一歩なほどに
加藤機関、全世界に攻めてましたしvv
さすが、悪の華(笑)。影での努力はおしみませんvv
どっかの騎士団のトップを思い出します(爆)

そしてまた、浩一と城崎の話でもあったと思います。
この2人の関係がここまで丁寧に描かれた回って初めてな気もします。
でこのことによって、まあ舞台には登場していましたがどうしても
存在感がそこまで強くなかった城崎についてもこれから描かれていくのかな、と思いました。

浩一はがんばっています。だから今度は、城崎の番かな、と思いました。



●今週の桐山様

だんだんと見ているうちに、桐山のキャラがドツボにはまってきたので、
今週の加藤機関コーナーに続き、今週の桐山様コーナーもつくってみることにしました(笑)

まず、管理人が大笑いした桐山の行動は
OP前の浩一の母親と妹に、浩一が早く帰ってくるようにとマスコミの前でメッセージを言わせた場面でした。
しかも、メッセージだけでなく、「ふるさと」まで歌わせてるしvv

管理人、夜中にも関わらず、大笑いいたしました。
軽く、近所迷惑です。すみません。

まあOPの後に、桐山が森次とユリアンヌたちと一緒に浩一母と妹と面会し、
謝礼にということでWiiならぬMiiをあげていたことにも大笑いでした。

この「ふるさと」を歌う場面って何回かでてきて、そのたびに浩一が何じゃこりゃといっていますが、
ふと、管理人が思ったのは、もしかしたらこの「ふるさと」歌う場面って凄い皮肉な場面だったりして、
ということでした。

ラインバレルを見ている人は、この場面って大方の人が笑うと思います。
でも、JUDAは悪の組織であり、浩一はそれに洗脳されていて・・・という話を、
浩一のクラスメートは噂していました

もちろん、道明寺は真実を知っていますし、新山は浩一のことを好きですから
この2人は噂を聞いたときに浮かない顔をしていましたが。

噂の内容を考えると、クラスメート達は桐山政権が発表した内容に対して疑問をもっていないということがわかります。
それって、実は凄く怖い場面だよな、と思いました。

視聴者からみれば大笑いするような報道、でもそれを物語の中の人は信じている人もいる。
じゃあ実際にこんな感じの報道があったとき、私達はちゃんと真実を見極められるのかな?と思いました。

報道って、怖いんですよ。本当に。
俯瞰の視点を持たずに報道される内容を鵜呑みにするのって本当はとても危険。
だからこそ複数の報道機関が必要なんですよね。

ラインバレルのこの場面を見て、ふっとそんなことを思いました。


そしてこの場面の後、桐山は森次といる車の中で、
マスコミに渡すエサとしてはこんなもんでいいだろうと、この放送を
「とんだ茶番だったな」と言っていたのですが。

お前こそ茶番だよvv

と思った管理人がいます(笑)
どーにも、加藤の手のひらの上で踊らされている気がしないでもないです、桐山様。


そして桐山様、即日開票された国民投票において
100%の支持を得て新政権の国家代表に就任しましたが、
なお、投票率は0%でしたし(笑)

投票率0%でどうやって支持率100%なんてたたきだしたんでしょうか(笑)
もう笑えてしかたがなかったですvv

通常、選挙って100%の投票率になることはありません。
必ず棄権する人がでるからです。

棄権するのも、また選挙権ですし。

なので100%の投票率の選挙自体、すでに自由意志に基づく選挙ではないんです。
なので今回のこの場面では、

「なお投票率は100%でした」

とくると思ったのですが、それすらせずに投票率はそのまま公開。
つめが甘いのか、そこまで考えていないのか、
それとももう手に入れた日本については興味がなくなったのかは分かりませんが、
面白すぎました。

すこしは改竄という努力をしようよー!!!

そんな桐山様ですが、自分のものにしたJUDAにわざわざ乗り込んで(笑)
しかもJUDAの社長室かな??で森次と会話していました。
でもこの会話の内容、ちょっと重要かな、と思ったのでメモいたしました。

JUDAから奪ったマキナについて

森次は、今のファクターが生きているのでJUDAのマキナは動かせないと桐山に告げます。
動かしたければ今のファクターを殺し、新たに任命する必要があると伝えます。


まあこの内容は石神社長がファクターを変えたければ今のファクターを殺すしかない、といってたことと
つながりますが、まさか動きもしないないんて思いませんでした。

ここででてくる疑問が1つ。

じゃあどうやって石神社長は加藤機関からマキナを奪ったの??
ということでした。ファクターいないと動かないってことは
マキナ自体をどう奪取したのかが気になりました。

まあ、そのマキナのファクターも一緒に加藤機関を裏切ったけど、
その後で何かのアクシデントで亡くなったので、今のファクター達がマキナを使用している、
ということが一番ベタだとは思いますが、どうなんだろう・・・
石神社長の加藤機関への裏切りって、多分物語の後半で扱ってくれると思うので、
その時にあかされると嬉しいなーと思います。

そしてそんな森次の言葉に対して桐山は

桐山「それじゃつまんない。こっちの技術力でどうにかするか
それともファクターごと膝間づかせるか、どっちかじゃないと。
・・・まあ、もう僕のものなんだからいいや。並べとくだけでかっこいいし」


ちょっ・・・桐山vv楽しすぎますvv

自分のものになった途端に興味を失うって、小さい子供ですか貴方はvv
しかも並べとくだけでかっこいいとか言ってるし。

プラモかよ、マキナは(笑)

いやーもう、桐山がバカでよかったです(え)
下手すると、ファクター達や投降したJUDAの主要メンバーは殺されていたかもしれないですし。

言論の自由を唱えた先生を兵士が捕まえて、建物の裏に回りますが、
生徒達が近くにいるところで先生が射殺されますし。

この場面、桐山政権が独裁政権である、ということを印象づけることになるとも思うのですが
ねえ・・・殺したら反感が生まれるし。
実際に生徒達は、固まっていましたし。

こんな無理やりな粛清をしていたら、
反論したら殺されるからしない、という行動をとる人もいますが、
逆に、反抗してやる、という気持ちになる人だっているはず。

もっと上手くやったほうがいいと思います、桐山様(え)


そしてそんな桐山を演じる速水さん、最高です!!
とてもばかっぽくて浅薄な感じの演技、最高です!!!

なんでこう、私が聴く速水さんが演じられる役はちょっと変な感じな役が多いのだろう・・・
いぬかみ!でのご出演の役なんて・・・ねえ(笑)
管理人、いぬかみ!での役は大好きだったのですが、
声優さん好きの友人は速水さんが演じられた「いぬかみ!」での役に
相当ショックを受けていました(汗)

美声なのに。ご本人、とても真面目で誠実な方なのに。
管理人、SSDSのイベントで初めて速水さんを見たのですが、
もう「誠実」が服着てあるいるのではないか?と思うほど、
真面目で誠実なオーラが伝わってきました。
しかも演技をされていない時の声からして、美声。
凄い、美声。「清掃中」っていっても、美声(笑)

・・・そんな方が桐山を・・・
いやー、役者さんって凄いですよね(笑)



桐山「意外と簡単だったな、JUDAもこの国も」
森次「望みどおり、全てお前のものになったな」
桐山「全て??冗談だろ??」
桐山は加藤機関の空母を見て、
桐山「怜二・・・次はあれが欲しいな」
森次「加藤機関か・・・全く、お前はどこまでも欲が深いやつだな、英治・・・」

ってそれ欲しがっちゃだめだから桐山ー!!!
それ欲しがるの、死亡フラグだからー!!!!

そんなことしたらもう、加藤総司令からボロ雑巾のように捨てられますよ(汗)


そして意外にも桐山と森次が仲よさげなことにびっくりしました。
下の名前でばっちり呼んでますしね、森次さん。
加藤も下の名前で呼んでいましたし、森次にとっては
桐山と加藤って仲がよい部類にはいるのかなーと。
JUDAの面々で、森次が下の名前を呼び捨てにしている人っていなかったですし(泣)

・・・なーんか、森次がそこまでの人物ではないかもしれない気がちょっとしてきたりて。
下手すると、単に裏切っただけのキャラとして、桐山と一緒に浩一たちに倒されて終わり、
という感じになったらいやだな・・・

まあ今場面を見て、「そっちかよ!!!浩一とじゃないのかよ森次!!」と叫んだ管理人はアホです(笑)
もう、ここはわかる人だけ分かってください。
分かる方は多分、管理人と同じ感想をもったはずvv


また今回気になったのは桐山達と加藤機関との関係。
ラインバレルモードB(ラインバレルが黒化したこと??)
の研究について、森次が、加藤機関との共同研究によって・・・
と言っています。

ということは
加藤機関が日本を征服し、桐山は加藤機関の一員として日本のトップに就任というわけではなく、
桐山政権と加藤機関は一応は対等な組織の関係なんですね。

てっきり、桐山は加藤機関の一員だと思っていましたが、
そうではなく、どうやら加藤機関に協力しているけど
加藤機関のメンバーではない様子。

今回同時多発的に加藤機関による世界侵略が始まりましたが、
おそらくは現地の反政府組織に加藤機関が協力する形を表向きはとっているのかなーと。
加藤機関への協力組織は多いけど、それは協力している組織なのであって
実際の加藤機関の大きさは、意外に小さいのかな、と思いました。

隊長クラスはOPにでてくる人達のみみたいですし。



●今週の加藤機関

ということで、先週に引き続き、今週の加藤機関コーナー参ります!!

前回、全国放送での演説で自分達の存在を明らかにした加藤総司令。
今回は、表立った行動は部下に任せ、空母の作戦室に引きこもって
パックマンのゲームをぴこぴこと遊んでいました(笑)

どうでもいいんですが、なんで加藤総司令が遊んでいるパソコンは
相当旧式っぽいのか。そこが気になる管理人です(え)


日本のみの制圧だとおもっていましたら、加藤機関はいつのまにか世界を掌握する寸前までいっていました(驚)
世界地図がでてきたのですが、ところどころ点滅しているところは
加藤機関が制圧中or制圧完了の国なのかな、と。
環太平洋の支配率72パーセントとアナウンスもありましたので、
加藤機関による世界征服、地道に進んでいることが判明致しました。

さすが、悪の組織です。影の努力はおしみません(え)

そしてどうやら現在加藤機関が行っている作戦名は

「敵意殲滅作戦、フェーズC」

な模様。世界征服作戦、とかではなく

「敵意殲滅」なんですね。つまりは、物理的支配ではなく、
敵意を殲滅させるという精神的支配の作戦なんですかね、総司令??


世界征服が着実に進んでいる報告を聞き、
加藤「予定通りだな」
菅原「制圧完了次第、現地の映像とともに、メッセージを全世界に配信する。
我らに敵するその結果がこれである。世界よ、いますぐ想像せよ。
何を選択すべきが。自らにとって相応しい未来を。そのあるべき姿とは何かを」


つまり、加藤機関によって支配される未来を想像し、
その世界で適応するにはどう行動し、選択すべきかを想像しろ、ということですかね??

それって既に自由な想像力じゃないし。
やっぱここら辺、気になります。



横須賀基地制圧についての報告の場面

またパックマンゲームをしている総司令ですが、
加藤「そうか・・・デミトリーが・・・」
菅原「横須賀基地は制圧しましたが、ラインバレルおよび
ファクターは出現せず、確保には至りませんでした」
加藤「でてこなかったか。・・・面白い。
これまでの彼ならば、目の前の犠牲に堪えかね、感情のままに行動を起こしただろう
・・・が、彼はいまや、単純な正義の味方ではなくなったということだ。
・・・石神の遺志を継いだたけのことはある。想像以上の存在だよ・・・早瀬浩一。」
と、嬉しそうな顔で言う加藤。



すげえ浩一!!!!加藤総司令の想像を超えたよー!!!!!

7話でも加藤は浩一のことを想像以上の少年と言っていましたが、ここでも想像以上だそうで!!
なーんとなく、楽しそうに感じるのは、自分の想像を超えた存在にやっと出逢えたから
嬉しいんですか?総司令。

今までは自分の想像どおりに物事は進んでいった。
それは加藤が持つ想像力の高さであり、能力の高さが所以かもしれませんが、
でもそんな世界、彼にとってはつまらないですよね。
イレギュラーがあるからこそ、世界は面白いのであって。
だからパックマンのゲームをぽちぽちとしながらも、つまらなそうに報告とか聞いていたのかなーと。
でも、そこに浩一という、自分の想像の範疇外の行動をする存在が現れた。
それは加藤にとって、目的の達成の為にはとても目障りな存在かもしれないけど、
でも加藤にとっては初めて出会えた面白い存在なのかなーと。

今回の作戦で亡くなったデミトリー(もしかしたら沢渡も??)も、またあの墓石へと
加藤は行き、追悼するんだろうな、と思います。


加藤「でてこなかったか。・・・面白い。
これまでの彼ならば、目の前の犠牲に堪えかね、感情のままに行動を起こしただろう
・・・が、彼はいまや、単純な正義の味方ではなくなったということだ。
・・・石神の遺志を継いだたけのことはある。想像以上の存在だよ・・・早瀬浩一。」

この言葉を聴いて思ったのは、加藤の持つ「正義」って
例え目の前で犠牲があったとしても、それに堪えて、目的の達成の為に行動する、ということなのかなと。
まあ、このことは12話で石神社長と加藤の会話でもわかりますが。
一方で、石神社長はなにかを成し遂げるには犠牲がつきものなのは十分すぎるくらい知っているけど、
でもそれでも誰も犠牲にならない道を探すのが、彼の「正義」だったと思います。

でも両方の正義に共通するのは、目の前の犠牲に対して感情のままに行動を起こすことは
「是」とはしないことだと思います。


目の前の犠牲を悼む心を持つことは必然。
でもその犠牲に堪えかねて、感情のままに行動し、目的を見失うのは
そんなのは正義の味方でもなんでもなく、正義の味方ごっこ。
そんなことでは何かを成し遂げるなんて、できない。
力を行使する権利もない。

矢島が一旦死ぬ前までの浩一の行動はまさに、目の前の犠牲に対して感情のままに行動する正義の味方でした。
浩一の行動は、感情のままに行動するものに、力を行使する権利などない、というような
酷い描かれ方でした(笑)

でも今回、一旦はラインバレルを呼ぼうとしますが、ジュディに殴られて
我に返ります。

今までの浩一ならそれでもラインバレルを呼んでいたと思います。
でも、彼はそれをしなかった。
ラインバレルが奪取されることの危険性を理解し、その危険性の方が
目の前の犠牲よりも重視することがらであると理解したのだと思います。

こういう決断ができるようになったのって、まさに浩一の成長。
石神社長の遺志を継ぎ、ジュディ達の想いを受け止めた浩一の成長だと思います。

加藤はちゃんと浩一に対して「石神の遺志を継いだたけのことはある。」と言っていますし。
加藤は石神社長を認めていると思います。認めているからこそ、戻る気はないかと声をかけ、
そんな絵空事を実現しようとしたら死ぬぞ、と警告をしていたのだと思います。

そんな加藤が、石神の遺志をついだのは浩一だといった。

それって、何気に凄いことだと思います。
浩一が正義の味方の正当なる後継者となりえたということだから。

凄いぞ、浩一。
でも根本は変わってないと思うけど(笑)

どうでもいいですが、アナウンスの一部の声が中村さんだったことに
なぜか笑ってしまいましたvv



●想いは継がれる


今回、ジュディたち在日米軍の人たちは、
残されたたった1つの希望である、加藤機関と戦う力をもつラインバレルを守るために
その身を犠牲にしました。

浩一に対して、ラインバレルででるなと言い、
ラインバレルを守るためにアルマででるという山下たちに対しては、
ここは自分達の場所だから自分達で守るといった米軍の人
(この米軍の1人も中村さんでした(笑))

ラインバレルと浩一達をかくまった時点で、彼らにはもう、
死ぬ覚悟が出来ていたのかもしれません。
もうこの部分の会話を聞いて、
死ぬ気だよー!!この人達(泣)となりました。


浩一たちを逃がすために加藤機関の部隊を引き止めているジュディ達でしたが、
運悪く、浩一たちは見つかってしまいます。

生身の浩一達にマキナの銃口が向けられます。

そこにアルマにのったジュディが現れ、燃料倉庫へと
加藤機関のマキナごと突っ込んでいきます。
デミトリー「なぜそこまでできる・・・!!」
ジュディ「これが正義の味方ってもんさ」
ジュディはそのまま燃料倉庫へと突っ込み、そして爆発。


この場面、泣いたよ(T_T)
ベタな場面だとは思いますが、泣けました。

石神社長もジュディもこうやって浩一達へと自分達の正義を、想いを託していったんだなと。
想いって、願いって、遺志って、こうやって継がれていくんだなと。

想いを託された浩一達。
彼らが今後どのように行動するのか、とても楽しみです!!


そして今回、城崎と浩一の距離がぐっと近づいた回でもありました。
この2人が平和に夕飯食べたり、寝ていたりする場面はほほえましかったのですが。

城崎があまりの心配事に押しつぶされそうなのが、見ていて痛々しかったです。
思い出したくても怖くて思い出したくないこと。
どんなきつい経験をしたんだろう、と思いますが、
でもそのきつい経験に自分から向き合うことをせずには、前には進めません。
自分の人生に向き合えるのは、自分1人しかいませんから。
だからどんなにつらくても、城崎ちゃんと自分の傷と向き合わないといけない。

浩一は、成長しました。正義の味方として、自分なりに前に進んでいます。
だから今度は、城崎が前に進む番です。

自分を守ってくれる浩一がいる。そういう存在がいるってとても心強いことだと思います。
城崎が自分の傷とちゃんと向き合った時は、アニメのラインバレルの一番の見せ場になると思うので、
結構期待していますー!!!


・・・あとまあぶっちゃけ、このままの城崎だと見ていて大分うざったいので(え)

米軍の人の犠牲を目の当たりにして、城崎は

城崎「私がきたから、何も守れないのに、私が・・・
もういいから!私なんて守ってくれなくていいから」

といいますが。

個人的に思うのですが。

・・・誰が城崎「だけ」を守るために戦ってんの??


ラインバレルはこの世界が持つ唯一の希望であるからという面もあって
ジュディ達は浩一達を助けたとおもうのですが。
(もちろん、オペレーションスーパーノバのこともあると思いますが)

このままだと城崎が「自分1人で勝手に悲劇のヒロインです」状態になってしまう感じがして怖いんですよ(汗)
そうすると管理人は、城崎を見るたびにイライラするという。。。


ところで今回、城崎の記憶がちらちらと出てきました

まず、小さい頃の城崎と城崎天児の場面
花壇に水をあげる城崎。
城崎天児「絵美・・・とうとうこの庭が世界で唯一の花園になってしまった。
花をめでる心をなくした人間など、マキナとかわらない。
絵美・・・わすれてはいけないよ、
世界の全てを敵にまわそうとも・・・我々の進むべき道は・・・」


ああだから、「花」がところどころにでてくるのかな、と思いました。
1話のOP前でも、白い花が入っているガラスケースがでてきて、
咲いているように見えているけど、花がしおれている映像もあった気がします。

城崎の世界は花すら咲かなくなった世界ではなく、
人々に「花を愛でる心」を持つ余裕すらなくなった世界なのかな、と思いました。



城崎が過去を思い出している映像で、
城崎の世界も恐らくマキナによって攻撃を受けただろう様子が描かれていました。


まず、管理人、まさか城崎のいた世界が他の世界から攻撃を受けていたとは思いませんでした。
てっきり城崎の世界はその高い技術力を行使して、他の世界に侵攻する世界、
つまり、侵攻されたことがなく、複数ある高蓋然性世界の中で一番力を持っている世界だと思っていました。

でもそうではなく、かつて侵攻を受けた世界なようで。

でそうなると、次に気になったのが、加藤と城崎が同じ世界の住人だということ。

今、加藤は、加藤機関を率いてこの世界に侵攻していますが、
元は城崎の世界の住人ということは、かつて侵攻を受けた世界の住人だということでしょうか。


そして

「世界の全てを敵にまわそうとも・・・我々の進むべき道は・・・」


という城崎天児の言葉。


もしかしたらですが

[ケース1]

城崎の世界はどこかの世界からマキナによる侵攻を受け、その世界から支配されてしまっている。
物理的にも、精神的にも。
今、加藤機関がしているように、城崎の世界もある一つの秩序を引かれてしまっているので、
その考えに合うもののみしか生き残れない。
なので城崎の世界の人間は、他の世界に侵攻することに疑問を持たない・・・のかな??

だから「世界の全てを敵に回そうとも・・・」

との世界は城崎いる世界の全てを敵に回そうとも、マキナによる他世界の侵攻はとめないと
いけない、ということ。


[ケース2]

ケース1と同様に、城崎の世界は他世界から支配されてしまっている。
だが実は他世界からの支配は、高蓋然性世界の視点からみると、何らかの理由で必然である。
例えば、高蓋然性世界の数が増えすぎると全ての世界が消滅してしまうなど、
その世界1つを見てみれば他世界からの侵攻は不幸だけど、
全ての高蓋然性世界が消滅するよりは幸福であるという理由があるのかもしれない。

なので城崎の世界の人間にとっても、他の世界に侵攻することは正義である、
という一つの秩序が、侵攻してきた世界によって浸透している。

でもその侵攻には必ず犠牲が伴う。
支配された世界には、花を愛でる余裕もない。
そんなのは、人間とはいえない

なので他世界への侵攻を停止させるために城崎天児はラインバレルを創った

だから「世界の全てを敵に回そうとも・・・」

とは本当の意味での高蓋然性世界の全てを敵にまわそうとも・・・の意味。


かなあ。よくわかりませんが。
個人的にはケース2かなあ。
やっぱり加藤の行動のベースにはなんかしらの、彼の正義が存在する気がするんです。


で次に気になるのが、城崎の世界を侵攻していたのは、マキナっぽいということ。
てことは、その世界のテクノロジーを駆使して他世界へ侵攻ではなく、
「マキナ」を使用して他世界へ侵攻しなければいけない、というルールがあるのかも。
(マキナを模してその世界で同技術の機体を作るのは自由)
これも加藤が何者かによって答えが代わりそうなきもしますが・・・

で、最後はその加藤。

加藤と城崎は同じ世界の住人であるといっていましたが


[ケース1]


本当に城崎と同じ世界の住人である場合。
この場合は、いまの浩一達の世界で加藤機関に賛同している人達と同じように、
加藤もまた、自分達の世界を侵攻してきた機関に賛同し、
浩一達の世界を侵攻しにきた

[ケース2]


城崎の世界を侵攻した世界の住人である場合。
城崎の世界は既に加藤の世界に支配されてしまっているので、
加藤にとっては城崎の世界も自分の世界も同じ世界。

というか、もしかしたら支配した時点で、本当に「同じ世界」になるのかもしれませんが。

なので加藤は、城崎の世界を支配したので次に浩一達の世界を支配しにきた。
この場合だと、マキナは加藤の世界の技術であるので、
特に他世界の侵攻にマキナを使用する必要はない。

とか。個人的にはケース1かな、と思っています。


そして城崎天児が死ぬ場面
城崎「お父さん・・・」
城崎天児「絵美・・行け、ラインバレルとともに
お前は・・・お前だけが・・・あれの・・・カウンターマキナの」
ラインバレルを見て目を見開く城崎

てことは、カウンターマキナ=ラインバレル、ということでしょうか。
カウンターとは、相反するものという意味で使っているとおもいます。

ラインバレルの設計思想は他のマキナと違う、と加藤が言っていたと思いますが、
ラインバレルは「マキナを倒す存在」として設計されたのかもしれません。

そしておそらく、城崎はラインバレルの真のファクターなのかなと。

まあどうなるかわかりませんが、これからの展開、
城崎がとても重要な地位を占めてくるなーと思いました。


てか。

こんなケースごとに分けてまで考えてる自分。って一体なんなんだろう・・・(笑)



●次回予告

え。JUDAの皆様、何やってんの・・・??
でもまあみんな無事に再会したようですが、全く次回の内容がわからない(笑)
多分、桐山&森次VS浩一達はあると思いますが、予想できない(笑)
これは良い、次回予告です!


次回、16話 「黄昏の断罪」にも期待しています!!


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